Parisでご活躍のフローリスト、武田恒平さんが一時帰国されており、
福岡でレッスンが開催されました。
早速参加しました。
ブケ・シャンペトル
champ(野、草原)の名の通り、季節の草花をたっぷりと使った初夏に向けて爽やかなブーケ
まさしく、野原で摘んで束ねたばかりのようです・・・。
花選びもとても感慨深いものがあります。
ただ、季節の花々を束ねているだけではありません。
今回スカビオサを使っていますが、その他にステルングーゲル(スカビオサの実がなった状態のもの)
も入っています。
花束の中に、時が紡がれているのです。
時を紡ぐ、一つの物語がある、というのはシャンペートルだけではなく、日本のいけばなにもあるようです。
なにか通じるものがあります。
両手に抱えるほどの大きさ(50センチくらい)になりましたよ。
スパイラルに組んで行くのも、最後は片手で持つのがやっとの状態。
最後にラッピングしました。
Parisのペーパーを使って。。。
こんなに素敵な花束になりました。
人々の日常にお花が浸透しているParis。
男性も、お呼ばれ、プレゼントなどに持っていかれることが多いとか。。。
また、一晩だけのソワレ(夜会)にむけてのデコレーションなど、はかなさに価値を見出す文化。
そして、まだParisに一度も行ったことのないわたし・・・。
遠くない将来に是非行きたいなぁ。
<プロフィール> 武田 恒平 / Kohei TAKEDA
北海道大学農学部卒業、E&Gアカデミー東京校卒業。
園芸店、花店勤務を経て2011年よりアトリエ「ぎんどろ舎」を主宰。
2013-14年渡仏、フレデリック・ギャリーグ、濱村 純、ステファン・シャペルの元で特にシャンペートルスタイルの花を学び、OMEGA、CHANEL、pâtisserie Sadaharu AOKI等の店舗装飾、マリアージュ装飾を担当。
「人と自然をつなぐ」をコンセプトに活動を行っている。
詳しくはこちらから
↓
http://gindoro-sha.com


