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遍吟のブログ

3月まで高校で学校司書をしていました。家族は夫と娘の3人。亡くなった父親との不思議な体験や、趣味の生け花のこと、アメリカの大学に行った娘の子育てエピソードなどを書いています。

とうとう明日、娘が大学を卒業します。


アメリカでの4年間


月並みですが、一人で
本当によく頑張ったね!

と声をかけました。


4年前

海外大学へ進学すると決めては
いたものの、国内の大学も受験
する約束をしていました。


それは彼女なりに、学校へ進学
実績を貢献しようと考えたから
なのですが、

それがうまく伝わっていなくて。


センターを好成績で通過し、約束の
W大学の合格も果たした娘は、

これでもう、思い残すことはない。
さぁこれから本命の米国大学への
出願書類を揃えよう、と思った矢先


学校側から、国公立大の後期受験を
強く勧められます。

正義感の強い娘は、海外大学への
進学を承知していなかった学校側に、

受験はするが進学はしません!と

毎日泣きながら、直談判に行き、
またそこでのやり取りに傷ついて
帰ってくるという事態に発展し、


揉めに揉めた末に、夫によく言い含めて
学校側との話し合いに行ってもらい、なんとか解決をしたのです。


いちいち親が出ていくのはどうかと思いましたが、この時ばかりはこの作戦で行くしかありませんでした。

私は娘に

「これは、学校との知恵比べだよ。お父さんとお母さんとあなたの三人でチームになって勝つんだよ。それには敵を冷静に分析しないとね!」

と言って、なるべく泣かないようにさせるのが精一杯でした。


でもこんなの、
一般的にみたら贅沢な話しだと思います。

自慢に聞こえるかもしれないとも思い、誰にも相談できませんでした。


そんなエピソードも今は過去の事。


アメリカでは、日本人の女の子なんて一人もいない大学に行って、英語だけの暮らしに溶け込んで、とうとう自分の居場所にしてしまった娘。

明後日で23歳になります。


娘は高校の卒業式に、卒業生代表で
答辞を読みました。

その日よりも、明日はもっと晴れた
一日になることでしょう。

私は全く英語が話せませんので、
アメリカには行かずに、大学から
のライブ中継を観て祝います。



アメリカの大学や留学について
お知りになりたいことがござい
ましたら、是非、下のブログを
お読みください。


娘が「私のように海外に進学を考えている人のために」と、
渡米する前の準備期間からブログを書いていました。

4年間という膨大な量ですが、
律儀な娘が残した記録です。


https://ameblo.jp/a-oba24/entry-12377355980.html