3日の11時頃に長崎を出て、休憩しながら19時頃に広島着。
イルミネーションイベントやっててめっちゃ綺麗やった!
4日の朝、親父は病院に戻り、また放射線と抗がん剤の治療が始まるとのこと。
今の両親の家に何日か滞在し、より大阪に戻ってこさせたいと思った。
まず、家までの道が狭く、ガードレールもない。
運転慣れてても足が震えるぐらいの細い道が多い。
そして、車道の片道を塞ぐほど大きい猪とバイクが衝突したらしく、道端でまだピクピク動いている大きい猪と、破産したバイク、路肩に座り込み呆然としているライダー達。
衝撃の連続だった。
親父が入院してから、無駄に広い古い家におかんが1人生活している事を思うと、胸が苦しくなった。
親父の病院までバスで2時間。
おかんの体力も心配やし、親父にもしもの事があった時、すぐに駆けつけられ距離でもない。
そんな環境よりも、近くにいてもらい2人の事を支えたい。
おかんがいない場所で親父がぽろっと漏らした「ここは不便や、失敗した」って言葉が耳に焼きついてる。
不便なんかわかってたことやし、その中でもどうしたら楽しめるかを自分の中に落とし込み、おかんの笑顔を優先したんやろな、この人は。
って思った。
だからこそ、親父が望むおかんが笑顔でいれて、親父に不便の少ない環境を用意したい。
時代が進む中で教える事も増えできたけど、人間として、男として教わることはまだまだ多い。
親父、勝ってくれよ!
