洗濯した服、生乾きになった。
もう一回洗う。
研究室のカギもらった。
また、研究室に寝泊りすることもあるだろうか。
なんとなく自分のやりたいことって、結局、一芸を極めるというか、
とことん専門的なことをやりたいということなんだろうなと改めて考える。
経済学は面白いが、食っていけるか疑問だった。
高校の頃は、科学の最先端と感じた宇宙工学系を志したが、
これも、当時は社会に受け皿があるのか、結局、別分野のどこかの工場で働くことになるのではと疑問に感じたため経済系に専攻を変えた。
今は、国産ロケットH2Aやら、はやぶさやら、JAXAやら色々注目されるところがあるので、その分野は盛んになってきてるのかもしれない。
ただ、就職活動で一緒に理学系の大学院生の人が、宇宙の誕生などの研究をしていると言っていたので、すげーとか思って話聞いてると、やはり理学の宇宙物理系の就職先はあまり無いらしい。
同期もパン屋に就職したと言っていたし、その人と会ったのも銀行の面接だったし、、まったく関係ない仕事をすることになるそうだ。
自分も宇宙工学系だけど、一度本気で大学受験に望んだだけあって、なんかせつない気持ちになった。
なんか自暴自棄になって、居酒屋チェーンでもいいと思ったこともあったが、やっぱり自分の系統は大事にしようと思った夏の夕暮れ。