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高次脳機能障害

蝦夷梅雨が続いてる札幌です。でも西日本大水害の被害状況を考えるとこんな小さな事で文句は言えません。広島や徳島の親族には幸い被害はありませんでしたが規模を考えると復興までかなりの時間がかかるでしよう。

さて夫の健康状態は退院後さして変わりはありませんが、所々で子供返りをしている素ぶりが見受けられます。本人はまったく自覚かないので敢えて指摘していませんが本当の事を告げられるとかなりショックを受けるのは間違いないと思います。





血圧などは降圧剤のお陰もあって標準値ですが体重に関しては倒れる前に戻ってしまいました。
ちょっと目を離すと早食いの癖が出るのとジャンクフードが好きなので唐揚げやアメリカンドッグなど私の留守中に食べてしまうのが原因です。

気が向くと集中しますが長続きしないのがこの病気の特徴。会話をしていても理解しているようで上滑りしているようにも感じます。
脳の海馬を損傷している割に昔の記憶はしっかりしていますが健康な時に比べるとやはり普通の日常生活を送るだけで手一杯です。
なんだかじゃじゃ馬馴らしをしている気分。

それでもあっと言う間に今年の秋で闘病5年目突入。
早いものです。




1年の後半

今日から1年の後半に入りましたね。
北海道神宮で茅の輪くぐりの神事をしてきました。
関東では最も短い梅雨だった分北海道ではずっと雨マークが天気予報に並んでいる日々が続いています。




家族や自分の厄除けで毎年出来る限り行くようにしています。
両親の介護でいよいよ介護保険を使ったデイサービスを本格的に利用するために区役所のケアマネージャーと実家に行って打ち合わせする日々が続いていましたが両親の衰えをより一層深刻になっていると実感しむした。




今年の雪が降る時期までには利用する事に抵抗感がなくなればいいと思っています。
明日は父の運転面機返納で代理手続きをする予定ですが何かと戸籍抄本などの公的書類を取る事が増えています。

夫の介護や入院手続きでも感じましたがやはり世の中戸籍で縛られていますね。入籍をしない同居という形で人生を共にしているカップルも多いですが何か問題が起こると必ず家族という条件が提示されます。




家族の絆が試される時でもありますが過去色々ありましたが今は円満に生活できている事に感謝。
両親の最期をしっかり見送る事が私の責任です。

医療セミナー参加

昨日は脳疾患の生活習慣などの医療セミナーに参加してきました。
夫が倒れて4年はあっという間に過ぎました。最初は入院していた習慣が身についていてなかなか日常生活に馴染めない時期もありました。




テレビなどの医療番組で数多く紹介されている脳外科の権威である上山教授のお話を直に拝聴出来た事はとても貴重でした。
今は後継を育てる時間も多くなって全国にその輪が広がっているそうです。



高額で保険適用外だった陽子線治療も保険適用になったそうです。医療の進化は素晴らしいです。
ただどんなに医療が進化しても日常の食生活が1番大切大事だという事を改めて考える良い機会になりました。  

1番の毒は糖質。甘いスイーツだけでなくご飯、パスタ、蕎麦、うどんなどの炭水化物も糖質。人間にとって美味しく感じるものは毒なんだそうです。
出来れば1日の食生活で炭水化物は3割に抑えあとはタンパク質やビタミンなどの野菜ミネラルが豊富な海藻を7割に近づけるバランスの取れた食生活が理想。

腹8分目など昔の人は上手く諺に残しています。先達の知恵は素晴らしいものですね。