神戸の、三ノ宮駅から、神戸市役所に通じる通路に花時計ギャラリーがあります。

ここに、神技蓮のブースがあり、連番で会員が展示しています。

2015年12月15日から、2016年1月14日まで、兵庫県塗装組合が展示をしています。

塗装では珍しい技法の、フォーフィニッシュで大理石、木目を描いています。ルーブル美術館、ベルサイユ宮殿の部屋にも使われています。また、USJのハリーポッターの建物に使われている、造形モルタル、エージング塗装(経年劣化したように見せる)をしています。三ノ宮界隈にお立ち寄りの場合は、どうぞご覧ください。中央にはイラストで目立つようにしています。イラストもペイントですね。
花時計ギャラリー

あけましておめでとうという言葉。とても大切。

また明日、日が昇る。当たり前のことだけど、

その日をついに見られなくなって、年を明けることができない大切な人をたくさん見てきた。

中には、道半ば。一生懸命頑張ってきたのに。


私自身、昨年4本の肋骨を折ってしまった。

ある意味、肋骨でよかった。

一歩間違えば、明日の日が永遠に見ることができない所だった。

観ることができても、足が動かない、下半身不随、内臓損傷、脊髄損傷・・・

肋骨4本で済んだだけで、内臓も大丈夫、普通の生活に戻ることができた。


私は、怪我をすることによって、普通の生活が、こんなに幸せだったことに気が付いたけれども、

中には、精神的に参っている人も多いと思う。

明日の日を見られないことにならないように、

新年、これから。生きている限り、大切な命と人生。

一つ一つ、一生懸命生きて、有意義な人生にしていこうではないか。



仕事中、時間に追われて、すこし横着をした姿勢で脚立に上がってペンキをぬっていた。

同じ場所、1回目は、事故も無く、塗り終えたが、脚立から降りたとき、地面についている足4か所のうち、1か所階段側落ち込み方向にづれていて、空中に浮いている状態になっていた。

2回目、同じ位置で同じ場所を塗った。すこし身を乗り出したかな。

その時、やっぱり、足がずれていたのか、重心が外向きのために足をすくわれた感じで転落。

落ちた場所は階段下方向なので、地上に落ちるより、滞空時間が長い。

転落高さが高くなったという意味ですが、平地でなく、足の着く位置が確認できず、

おまけに下げ缶には、ペンキがいっぱい入っている状態で、これをまき散らすと、とんでもない被害。

下げ缶をまき散らさないように目線はそっち。地面に身体をひねって落ちたのだろう。

激痛。背中が痛い。

手が付く前に背中。

後からの想像ですが、階段にメダカを飼っている石臼があった。その石臼が先に背中に当たったよう。

立てないというまでもなく、動けない。

声を出して人を呼ぶのが精いっぱい。結局救急車に来てもらって病院に搬送。

検査の結果、肋骨が4本折れていた。

手術することもなく、シップを貼ってバンドで固定して終わり。

トイレどころか、寝返りもできず、動けば激痛の恐怖で2日間小便は、パイプでOKだけど、大きいほうはお尻も動かせない。約60時間、一度も大便せずに、辛抱し、恐る恐る身体をベッドの機能で体をおこし、車いすでトイレまで運んで一件落着。

2日間は、トイレのことばかりで時間が過ぎた。トイレに行けるようになると、すこし気が楽になった。

3日目には、小便のためのパイプも取り外し、一人でトイレに行けるようになった。

そして、病室の人の顔を見ることができた。

4人部屋、ほかの部屋もですが、ほとんどが高齢の方。

隣の人に置いては、もう、死んでもいいって、いつも言っている。

ほかの高齢の方のほとんどが、社会復帰でなくても一人で歩く、身支度ができるまでにもならない感じで、介護が必要状態。なかには、ボケも始まっている。

この人たち、退院できる日が来るのかとおもう。

この病院だけでなく、民間のほとんどの病院の病床は、高齢の方の、一人で歩けない方で埋め尽くされている感じがする。若い方が、緊急という場合、病床が満で、受け入れられないのでは。

今の病院すべてが、介護寝たきり老人ホームの感じがする。

いくら病院があっても足りないだろうね。ちょっと心配。今日、窓側の人が退院した。喜ばなければならないのだろうけど、

社会復帰ではなく、通いで週3日、家に介護。 病院は、家の近くの病院に引きつがれる。

益々、大変そうな気がする。

私は1週間が経ち、病院で寝ている場合ではない。

早く復帰して、バリバリ動かなければ。

病院で歩いてリハビリ。

肋骨というのは、動かないのが一番早く治るという。

この気持ちをあせらず、落ち着かせるのが、一番早く治る方法という結果になった。