ほんまにくやしいぜ!!
10日ではなくて、9日TUTAYA1日店長が実質
東京でのリリイベだったなぁ・・・
行ったらよかったな(行けたらの話だが)
しょうがねぇぜ
DVD付きBABY ACTION フラゲしてポスター当たったから
よしとする・・・(悔恨)

くやしいから今日、SCANDAL SHOP行ってきたぜぃ
店内にはグッズとTSUTAYAコラボTシャツ
ZEPP TOKYO DEAMER TOUR の写真など
あ 等身大のジャケ写にサインとコメントが!!

その後は新宿でゲリラライブ
LOVE SURVIVE & DOLL 二曲
そして はるるのバースデーお祝いなどなど

はるるのコメント

「23かぁ・・・20歳でデビューしたから もう3年もたったんですねぇ」

なんか えらいしみじみ語ってたぞ?! どしたよ?

とりま 画像をあげておきまする

ショップ内の衣装画像

We are SCANDAL MANIA !!  ぺんぺん
We are SCANDAL MANIA !!  ぺんぺん
We are SCANDAL MANIA !!  ぺんぺん

等身大ジャケ写 サインとともにコメントにも注目! 見えるかな?

$We are SCANDAL MANIA !!  ぺんぺん-haru

$We are SCANDAL MANIA !!  ぺんぺん-mami

$We are SCANDAL MANIA !!  ぺんぺん-tomo

$We are SCANDAL MANIA !!  ぺんぺん-rina

新宿を走り回っていたBABY ACTION トラック! ガンガン鳴らしてたぜ

$We are SCANDAL MANIA !!  ぺんぺん-トラック

ゲリラライブ終了後!
実はこのセットの後ろで、すきゃちゃんたち、取材をうけていたのだ!
ちらっとだけみたよ

$We are SCANDAL MANIA !!  ぺんぺん-会場




$We are SCANDAL MANIA !!  ぺんぺん-haru1

Tour Dreamer を振り返る前に 一番気になっている
はるるのことを書いておこうと思いましてね。

と 思っていたらばブログ「超SCANDAL」の記事

どりーまーありがとう

とても意味深な中身。
ブログの更新も少なく、つぶやきも少ないときは何かしら
思い悩むことがあるのだろうと、想像はできる。
もともとは悩みを表に出すことの少ないはるる。
ツアーが終わってせっかくはるるがブログを更新したので
何が正解かは別として、私が思っていた「はるるの悩み」
思いつくことをひとつ、ふたつ・・・。
みなさんもおっしゃっているとおり すでに悩みは
峠を越えているだろうから。

その1 ヴォーカル

今年、春先からいくつかのイベントに参戦して
私が感じていたことの一つが、はるるの声。
喉を絞っているような、高音が以前よりもでずらそうな。
これはカムさんとも話したけど、高音域を意識するあまり
本来の魅力である、中低音域の声も出なくなっている、と。
オンタマイベント(横浜アリーナ)の映像では
従来どおり声がでていたようなのにな・・・。
ヴォイトレがうなくいっていないのかなぁとか気になったり。

$We are SCANDAL MANIA !!  ぺんぺん-haru2

ふと思い当たったのが「女性の声変わり」
別な理由で声をつぶしているのだと揶揄する向きもあるようだが
私としては生物学的な理由を考えたい!

声変わりは男性ホルモンによるものだそうだが、
男性の場合は思春期に一気に変声するけど、女性のそれは
一生かけて変わるとか。
女性ホルモンとのバランスが変わっていくことで
起こるのだそうだ。
一般的にも、カラオケなどで若い頃出ていた声が
でなくなるという事象もあるんだそうな。
そういう意味では、はるるもお年頃。結成の頃に比べて
声が変声しても不思議ではない、ってことを、
事務所側も考えて欲しい。
すきゃのセンターははるるしかいないと思うわけ。
だからといって
ヴォーカルの負担をかけすぎるのは・・・???

すきゃの魅力は、てぃもとのツインヴォーカルの掛け合い。
そこにかぶせてくるマミタスのコーラス、でしょ?
無理な高音域をはるるに課すよりも、BABYやスイッチのように
パート分けしてそれぞれの声の長所を活かすように
音源だけではなく、ライブでのパフォーマンスをも
制作サイドが考えりゃいいのだYO。
そのあたりがちょっと理解しずらかった、この半年だったのです。
さてさて、次のシングルやアルバムはどうなんでしょうねぇ

$We are SCANDAL MANIA !!  ぺんぺん-haru3

その2 リーダーとしての責任感

本来は不器用で、緊張シィ。悩みもひとりで抱えがちな はるる。
それでもSCANDAL HARUNAはバンドのフロントマンであり
先陣をきってバンドを引っ張っていかなくてはならない役回り。
苦手な部分も多々あるだろう・・・。
ツアーと同時進行で行っていたレコーディング。
作詞や作曲、演奏そして歌入れと。
「自分ががんばらなきゃ」「自分がひっぱらなきゃ」
気持ちばかりが前のめりになりすぎて、思うようには進まない。
自分たちが思っていることと、制作サイドからの要求とのギャップ。

焦りや苛立ち、無力感。いろいろな思いの中で悩んでいた?

$We are SCANDAL MANIA !!  ぺんぺん-haru4

「たくさんの思いで回ったツアー」
「本当に苦しかった」


私は、まだまだ歌いたいです。
パフォーマンスしたいです!
ライブ大好きです!

一時は、歌うことやバンドそのものをやめてしまおうかと
そう取れそうなこの表現だったが最後には

「感謝しても感謝しきれないぐらいのツアー」 と 

ツアーを回る間に、メンバーやスタッフ そしてファンの声援。
それによって少しずつ悩みも解決していった?
マミタスのブログを読むとそれを感じることもできる。
はるるのブログの最後は

「また、近々会いましょう!」

と締められていて未来への希望を残してくれていた。

$We are SCANDAL MANIA !!  ぺんぺん-haru5

もうこれはついていくしかないっしょ?
応援をし続ける甲斐もあるってもんでしょ?

さぁ 次は バンやろ2!!










Zepp Tokyo 1 & Zepp Osaka 参戦してきた

We are SCANDAL MANIA !!  ぺんぺん-tokyo

We are SCANDAL MANIA !!  ぺんぺん-osaka

まだ ファイナルが終わっていないので
あまり詳細を書けないのはもどかしい・・・
ネタバレ、楽しみにしているひとの腰を折るのも
と思うと、ずっと書けずにいるのだが。

ひとつだけ、ファイナルの前にこれだけは書いておこう

進化形ガールズバンドの異名をもつすきゃたちだけど
ほんとに、ツアーの最中ですら進化をし続けている
1ヶ月前の東京と昨日の大阪 この2本をみても
その練習量の違いを感じさせてくれる。

東京でりなりーが随分と進化して
カッコ良いドラマーらしさを醸していたが
大阪でのりなりー、もうホントかっちょいい
ガールズドラマーだった!!
すげかったよ。
全身、むちのようにしなりながら
リズムをとり ドラミングを続ける・・・

遠くからみていても惚れ惚れする

てぃものベースもぐんぐん腕が上がってきて
リズム隊の進化と言ったら目を見張るモノが。

一方マミタスもフレットを見ずに
笑顔でギターソロができるだけの力量を備えてきてる
はるるのギターだってそれに
負けてないくらいかっこよくなってきた

そういう進化の姿をみるにつけ
やはり見届けなくていかなくてはならないなと
思うんだよなぁ