自己肯定感皆無の大学生の独白

自己肯定感皆無の大学生の独白

自己肯定感の無い大学生が日々の後悔、1人で考えた頭の中を曝け出す場所です。

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ベットに入って睡眠をとる。

 

1日の疲れを癒しつつ、頭の中を整理し、仕事があれば明日なんて来なければいいのにとか考えてしまう。

 

睡眠を取ってから覚醒するまで、人は夢を見ることがある。

 

おそらく、夢を見たことがない人はいないだろう。その内容は様々で、空を飛んだり、美味しいものを食べたりなどと楽しいものからちょっと怖い夢まである。

 

僕は最近夢の中でまた死んだ。

 

初めてのことではないが、何度起こっても慣れない物で、死んだ時の夢は大体覚えている。

 

今回に関していえば、殺されたが正しいかもしれない。

 

僕が見た夢の内容を紹介しよう。

 

 

夢の中で殺された話

 

僕がいたのは居酒屋の中だった。

 

中って言っても席に座っていた訳ではなく、席を探している最中だった。

 

その時は連れがいて、女の子だった。

 

僕はその子が痴漢に遭いそうに幾度と無くなっていたので、その子を守りつつ、店の奥まで進んだ。

 

ちょうど空いているテーブル席が1番奥にあった。

 

各席に暖簾がかかっていて、座っている人の顔は外からは見え無くなっていた。

 

空いている席の暖簾に手をかけ、捲ると、さっきまで空いていた席に複数の女性が座っていた。

 

さっきまで誰もいなかったのに、急に現れたことに困惑している僕の脇で、その女の子は席に座っていた女性と仲良くしていた。

 

その女性はその女の子の友人のようだった。

 

その場の空気に耐えられなくなった僕は逃げるように1人店を出た。

 

外は何もなかった。

 

言い方を変えよう、真っ白な空間が広がっていた。

 

外から見える居酒屋の窓からは、楽しそうにはなしに花を咲かせている彼女らが見えた。

 

僕は帰ろうと思った。

 

どういうわけか、帰り道はわかったいたようだった。

 

何もないところを1人ただ歩いた。

 

しばらくして、トイレに行きたくなった。

 

すると、目の前に男子トイレの入口があった。

 

僕は入って用を足し、出て行こうとしたその時だった。

 

1番奥の個室から、鈍い音が聞こえた。

 

恐る恐る近づいてみると、個室の上の隙間から、頭らしきものが2つ見えた。

 

一つは動いていたが、もう一つは動いていなかった。

 

状況を察した僕は足速にその場を去ろうとした。

 

しかし、タイミングが悪かった。

 

個室から男が出てきたのだ。

 

男は中年の髭面で、眼鏡をかけていた。

 

やばいと思った僕は全力で逃げた。

 

しかし、男の足はこの世のものとは思えないくらい早かった。

 

僕は捕まってしまった。

 

僕は居酒屋の中にどういうわけかいた。

 

客が全員僕を見ていた。

 

僕は全力で助けを呼んだ。

 

けれども、誰も助けにはこなかった。

 

みんなみてるだけで、その場から動かない。

 

僕は何度も叫んだ。

 

誰も動かなかった。

 

男は注射を取り出し、僕に微笑みながらこう言った。

 

「よかったねぇ。やっと死ねるねぇ。ちょっと激痛が走るけど、よかったねぇ。」

 

僕は意味がわからなかった。

 

男は僕に注射を打った。

 

寒気がした、全身が震え上がった。

 

激痛が走る。

 

僕は死を覚悟した。

 

僕はベットの上にいた。

 

 

 

 

あの男の笑顔は僕の頭に張り付いている。

 

でもあれが誰だったのか僕にはわからない。

 

未来の自分、はたまた、僕の恐怖心、不安な心の具現したもの?

 

居酒屋の連れの子以外知っている人は誰1人出てこなかった。

 

僕はあの夢に意味があったのか、いまだにわからずじまいである。

 

 

 

 

 

今日の一言

夢に現れることは、自分の頭に深く刻み込まれているものである。いいことにせよ、悪いことにせよ、その記憶を大事にしなくてはいけない。

 

ではまた