浜に打ち寄せるあの波、なんと、あれらは全て計算式で表すことができるそうです。
あんなに複雑で不規則そうなのに。
この話を聞いた時、わたしはある事を思いました。
「この世は全て数字と式でできているんじゃないだろうか」
それを、人間の目が勝手に変換して、今見える景色にしてるんじゃないだろうか…
潮の満ち引きが起こるのも、月の満ち欠けも、月蝕も夜空の美しさも人間の感情も何もかも、全て計算されているんじゃないだろうか…
多分色も色番号が指定されていて、それを目が読み込んで脳内で変換してつけてるんですよ。犬や猿はそれを読み込めないから景色が白黒に見える。
おそらく式すら読み込めない生き物もいて、多分カタツムリとか。そういうやつらは数字と式に埋もれて生活しているんです。
だから結局のところ私たち人間も、数式と化学式で表されている、ただの文字の集まりなんじゃないでしょうか。
そして、そうだとして考えると、もしかしたら、式を入力して世界を作り出している存在が居て、私たちはその存在が作り出した、データなんじゃないかという気になってきます。
この世界は五分前に作り出された、ということを否定することは出来ないのです。
全て今持ってる記憶も、成長してきた自分自身の存在も、いまさっき誰かが作ったデータなのかもしれません。
こうして(きっと実験的に)作られたデータを観察してる人々がいるんですよ多分。でもその人たちもデータで、それを観察する人がいるけどそれもまたデータで…みたいな。
頭おかしくなりそう
こんなことを一昨年の9月くらいに海見ながら思いついちゃって、わりと真剣に考えてます
まあでも、数学という学問が成立しちゃう時点で(今生きてるこの世界では)これはあり得ないと思います。1+1とか、数式じゃなくて何かしらに見えないとおかしいですもんね。