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美容整体 吉ぎゅっ!のブログ

頚椎・腰椎・むくみ等のお悩み、なんでもご相談ください
痛みの仕組み、痛みを緩和する仕組みを詳しくご説明しています!

今日は爪先にきちんと力を入れて歩く人と、そうでない方の違いについて。

身体の軸がぶれないために、非常に重要な役割を果たしているのが爪先の力。
アスリートの方なら直ぐにお解かりかと思いますが、機敏な動きを支えているのが爪先(細かく言うと足の親指の付け根)ですよね。
普通に生活していても、この爪先と言う部分は全身の姿勢にも大きく関係してくるとても大事な場所です。

患者さんで、特に30才を過ぎた頃の方々で時々気になるのが、足をあまり上げずに(引き摺り気味に)歩いている方。
脛のすぐ外側にある「前頚骨筋」と言う箇所があまり疲れていない(張っていない)んです。
この筋肉は主に爪先を持ち上げるときなどによく使います。


普通に踵(かかと)から地面に降りて爪先から離れる正しい歩き方をされている方は、「片足になる瞬間」というのがあります。
その時爪先でしっかりと地面を掴むようにしていないと身体はぐらつきます。
ぐらつかないように歩くとなれば、知らず知らずのうちに、当たり前のように爪先を鍛えていることになるのです。

逆に足を摺り気味に歩いている方は足の外側面と踵で体重を支えている方が多く、爪先をあまり使っていません。
そんな方に見られる例ですが、

爪先に力を入れて歩いていない → 爪先の力が弱くなる → 摺り気味で歩く為、あまり足が上がっていない → 何でもないところでつまづき易くなる → 爪先の力が弱い為、踏ん張りきれずに転倒する → お怪我をされる

と言うことにも繋がってくる可能性があるのです。

もしお心当たりのある方がいらっしゃれば、是非試して頂きたいことがあります。

普段より足のサイズ半分で結構です。歩幅を広げて歩いてみてください。
それだけで嫌が応にも爪先を使わずにはいられないはずです。

「歩く」ということは、普段当たり前に行う行為です。
その行為を、ちょっとした訓練に当てることで比較的短期間(短い人では1週間くらいから)で大きな成果に繋がってくれる事もあります。

それだけでなく、歩幅が広がり正しく歩くことで上体が起き、背筋が伸びる効果も期待できます。
背筋が伸びるということは、腰に与える負担を減らすことも期待できるようになるのです。

当院の患者さんで、実践して頂いた方からは、躓かなくなった、腰が楽になってきた等の声を沢山頂いています。

日常の中で、自分でできる、いつでもできる、ちょっとした訓練で得られる綺麗な姿勢。
皆で目指して行きませんか?^^


早めのご相談・早めの施術により、皆様の「不安のない生活」へのお手伝いができますように^^


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