皆様、お久でございます。
2024/1/1 能登半島大地震の幕開けとなり、
甚大な被害が及ばぬよう心よりお祈り申し上げます。
気象庁の発表によりM7の大地震
津波警報発令、近隣住民の方は高台に避難してください。
地震研究所はこんな時は何をしているのでしょう?
国の防衛省の発表も何もありません。
津波すら気象庁の予想でしかありません。
。。。。。確実性の無い予想ですよ。
税金を使って地震研究所は何をしているのでしょうか?
以前も申し上げた様に、
津波被害、地盤崩壊、土砂崩れ、河川反乱などの恐れがある
所を調査し、自治体と連携し、補強対策を訴えたり、市民に貢献すること、被害を未然に防ぐ対策を講じることが役目なのではないでしょうか?
研究とかと抜かして、税金を無駄に趣味の延長みたいな事をして、何の役にも立たない事をしているのが研究者や学者ですね。
国民に貢献することを切に願う。