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久々に日記アップしたついでに、かなり前に制作したものを今更上げてみたいと思う。
4月のrhythm war*p1周年の際に展示したものだ。
実際展示したのは立体物なんだけどだいたいこんな感じす。
さっきふと思った。
ゴールド免許になった人に一回限りの免罪符配ればよくね?
【ルール】
・免許更新のときにゴールドになった者、ゴールドを維持した者に一枚配布
・罰金のみ適応され点数は引かれる(免罪符を使用しても次回更新の際は青に戻る)
・本人のみ使用可能(配ったときに署名、拇印、免許番号等)
・対人、対物の損害賠償には適応されない
・飲酒には適応されない
などなど
【メリット】
・安全運転を心掛ける者が増える
・警察の仕事が増える
税金とかノルマとかあっちサイドの事情を抜かせば循環良くなる案だと思う。
どうだろ?
ゆっくり考えたい
というフリーペーパーがある。
どこで貰ってきたんだろ?忘れた。
ぺいじをめくると中には作文がある。「ゆっくり考えたいろ」岩井大輔
その冒頭の文
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
普通と思えるように生きることこそ困難なのが現在の東京のようだ。お金があれば時間がなく、時間があればお金がない。憧憬の正常。日暮れとともに仕事を終え、友人と語り、家族との時間を育む。そのために、就活をし、婚活をし、様々に活動をする。けれど、ますます平凡な暮らしは遠ざかる。私たちは、生活を求める活動=「生活」をしているようだ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
まさに!
現代を生きる家族には、サザエさんみたいな生活をしてる家族は少なくて、なんだか寂しくなる。
子供の頃描いていた未来はこんなだったろうか?
GDPがアレだー、平均年収がコレだーとか
数字や追われ、様々な問題の中しがみついていかないと生きていけないのはわかった。
それでもゆっくり考える時間は必要だとおもう。
無理はしないように。
それと、1%のずる賢こい人たちだけが生き残れるような国にしないために、それなりにしがみついてみようと思う。
おまけ
2chのこぴぺで見たんだけど、こんな話があるらしい?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
メキシコ人の漁師が小さな網に魚をとってきた。その魚はなんとも生きがいい。
それを見たアメリカ人旅行者は、
「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの」
と尋ねた。 すると漁師は
「そんなに長い時間じゃないよ」
と答えた。
旅行者が
「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」
と言うと、漁師は、自分と自分の家族が食べるにはこれで十分だと言った。
「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」
と旅行者が聞くと、漁師は、
「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。戻ってきたら子どもと遊んで、女房とシエスタして。
夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって… ああ、これでもう一日終わりだね」
すると旅行者はまじめな顔で漁師に向かってこう言った。
「ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得した人間として、きみにアドバイスしよう。
いいかい、きみは毎日、もっと長い時間、漁をするべきだ。それであまった魚は売る。
お金が貯まったら大きな漁船を買う。そうすると漁獲高は上がり、儲けも増える。
その儲けで漁船を2隻、3隻と増やしていくんだ。やがて大漁船団ができるまでね。
そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。自前の水産品加工工場を建てて、そこに魚を入れる。
その頃にはきみはこのちっぽけな村を出てメキシコシティに引っ越し、ロサンゼルス、ニューヨークへと進出していくだろう。
きみはマンハッタンのオフィスビルから企業の指揮をとるんだ」
漁師は尋ねた。
「そうなるまでにどれくらいかかるのかね」
「20年、いやおそらく25年でそこまでいくね」
「それからどうなるの」
「それから? そのときは本当にすごいことになるよ」
と旅行者はにんまりと笑い、
「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」
「それで?」
「そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで、日が高くなるまでゆっくり寝て日中は釣りをしたり、子どもと遊んだり、奥さんとシエスタして過ごして、夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって過ごすんだ。どうだい。すばらしいだろう」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
これは極端な話だとは思うけど。
金儲けが何かわからなくなってきた。
これを読んでくれた人は、
今日はもう
pcを閉じてみたらどうだろうか?
酔っぱらったから寝ます。
というフリーペーパーがある。
どこで貰ってきたんだろ?忘れた。
ぺいじをめくると中には作文がある。「ゆっくり考えたいろ」岩井大輔
その冒頭の文
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普通と思えるように生きることこそ困難なのが現在の東京のようだ。お金があれば時間がなく、時間があればお金がない。憧憬の正常。日暮れとともに仕事を終え、友人と語り、家族との時間を育む。そのために、就活をし、婚活をし、様々に活動をする。けれど、ますます平凡な暮らしは遠ざかる。私たちは、生活を求める活動=「生活」をしているようだ。
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まさに!
現代を生きる家族には、サザエさんみたいな生活をしてる家族は少なくて、なんだか寂しくなる。
子供の頃描いていた未来はこんなだったろうか?
GDPがアレだー、平均年収がコレだーとか
数字や追われ、様々な問題の中しがみついていかないと生きていけないのはわかった。
それでもゆっくり考える時間は必要だとおもう。
無理はしないように。
それと、1%のずる賢こい人たちだけが生き残れるような国にしないために、それなりにしがみついてみようと思う。
おまけ
2chのこぴぺで見たんだけど、こんな話があるらしい?
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メキシコ人の漁師が小さな網に魚をとってきた。その魚はなんとも生きがいい。
それを見たアメリカ人旅行者は、
「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの」
と尋ねた。 すると漁師は
「そんなに長い時間じゃないよ」
と答えた。
旅行者が
「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」
と言うと、漁師は、自分と自分の家族が食べるにはこれで十分だと言った。
「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」
と旅行者が聞くと、漁師は、
「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。戻ってきたら子どもと遊んで、女房とシエスタして。
夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって… ああ、これでもう一日終わりだね」
すると旅行者はまじめな顔で漁師に向かってこう言った。
「ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得した人間として、きみにアドバイスしよう。
いいかい、きみは毎日、もっと長い時間、漁をするべきだ。それであまった魚は売る。
お金が貯まったら大きな漁船を買う。そうすると漁獲高は上がり、儲けも増える。
その儲けで漁船を2隻、3隻と増やしていくんだ。やがて大漁船団ができるまでね。
そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。自前の水産品加工工場を建てて、そこに魚を入れる。
その頃にはきみはこのちっぽけな村を出てメキシコシティに引っ越し、ロサンゼルス、ニューヨークへと進出していくだろう。
きみはマンハッタンのオフィスビルから企業の指揮をとるんだ」
漁師は尋ねた。
「そうなるまでにどれくらいかかるのかね」
「20年、いやおそらく25年でそこまでいくね」
「それからどうなるの」
「それから? そのときは本当にすごいことになるよ」
と旅行者はにんまりと笑い、
「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」
「それで?」
「そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで、日が高くなるまでゆっくり寝て日中は釣りをしたり、子どもと遊んだり、奥さんとシエスタして過ごして、夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって過ごすんだ。どうだい。すばらしいだろう」
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これは極端な話だとは思うけど。
金儲けが何かわからなくなってきた。
これを読んでくれた人は、
今日はもう
pcを閉じてみたらどうだろうか?
酔っぱらったから寝ます。

