夢で行ったもう一つのパラレルワールド近未来。

人口は増加、日本の田舎の岬の先端数キロまで、
住宅街、中高層ビルが立ち並ぶ。
しかし、たくさんの人は感じられない。
カナリの仕事が家やリモートでできるので、
車両は少ない。
家の建っていない場所は低い草がグランドカバーとして植えられている。
芝生ではない草で手入れの必要が殆どない。
公園などは無く、草の生えている場所全てが公園の役割。
大きい木や街路樹は無い。街のほとんどが低木?
ポツポツ植えられている大きめの木はラウンドマーク的なものや、
記念物的なものなど意味があって植えられている。

道路は最低限の広さ、車両の数は少ない。電柱は殆ど無い。
物資の運搬を車でする事は殆どない。
モーダルシフトが進み、ナント鉄道が無くなっている。
変わってドローンが主流になっていた。
石仏?石碑?や燃料タンク?のようなものまである。
物流の中心は、様々な多様化したドローンだ。




パスワードが違うとかで、長くログイン出来なかった。


今日は何故かログイン出来た。

パラレルワールドか近未来に行っていた。 

2つの時代、かなり長い年月を。


結婚?するはずの人と突然死別する。

彼の友人達への想いを伝え廻るなか、

彼の友人たちのおかげで次の展開に。



劇場に純粋無垢な若い女性と一緒に招待され、

着物生地のような片肩の出たドレスの様な服を着せられる。

日本人らしき人種はそこでは私と彼女だけ。

劇場は点心の焼売のコースで有名な

中華料理店の入る高層ビルの上層階数階を占める。


日本人はいないと思っていたが、

江戸時代の会津から連れてこられた女性たちが

40人ほど演者として来ていた。

彼女たちは私達2人が日本人だと分かっていない。

他の観客?も私達を気にしていない。


披露されたのは2曲。

木遣?のような民謡のような掛け声の音頭?ラップ?

まるでMCハマーの曲の中に混じる会津弁に

一緒にいた女性がノリノリに歌い出した。

予定外の彼女の行動に主催者側が困ったようだ。

2曲目は昭和歌謡で聴いたことがあった。

石川ひとみ?澄んで高い女性の声とメロディに気分が良くなる。



現在の感覚と違っていたこと。

死別とは悲しい事だけど愛が溢れていること。

知らされてはいなかった契約時間が終了したみたいな事。

誰もが仕方ないと諦めがつく事。


有名中華料理屋で出される焼売は
見ていないし食べていないけれど

それは現在の焼売とは違うらしい。

料理店からは匂いがしない。多分肉も使っていない。

そもそも食べるのかも不明。


会津の人達は昔のままの地味な着物を着ていた。
彼女達は振る舞いも地味で淡々としていた。
音楽はエンタメとしてと言うより、
文化や歴史の発表として存在。
大ヒットした曲が継承される訳ではない。

メロディや歌詞、リズムの全てが継承されるわけではない。


他の観客の存在感が薄い。

感情があるのか?淡々としていた。

感情豊かな私達のような存在は珍しいようだった。








私はシンガポールにいた。
2人の人を訪ねていた。
上空に見慣れない飛行機が飛び、
緊急放送が携帯から流れた。
10日間、通信が遮断される、外出は控えるように。
物資が投下された。
人々は慌てて群がっていた。

あーなんて事だ、
よりによって私が海外にいるときにソレが始まるなんて。
私は1人家に残して来た母を心配した。
1人で頑張れるか、食料はあるか。
電話しようと携帯をみると既にシャットダウンしていた。

その日のフライトで帰る予定だったので、
ホテルもチェックアウト済みだし、
飛行機のコンファームも出来ない。
目の前にいた2人の知人を頼るしかない。
知人も迷惑そうだったが、
説明しなくても事態は把握しており
受け入れてくれそうだ。

民衆に遅れて、投下された物資にかけよる。
2.3日分の食料は確保できた。
どうするんだ。どうなるんだ。
ついにコノ日が来たのに、慌てていて不安だ。
ちっともシュミレーションなんてできてなかった。

あー突然とはこう言う事だ。

て言う所で目が覚めた。