かつて「北陸GID研究会」と称したこの研究会は、第7回研究会より「北陸GI研究会」と改称され、現在に至っている。

 

以前、このブログで「北陸GID研究会に加入しませんか」というタイトルで書いたことがあったが、改めて「第8回北陸GI研究会に参加しませんか」というタイトルで書こうと思う。

 

最近は研修会講師として声がかかる回数が減少したが、教育現場では今でも性別に違和感がある児童・生徒に適切に関わるための研修をはじめセクシュアリティの研修機会は少ない(1年に1回位、研修をやった方が良いと思う)。

 

研修会で講師をすると時間も回数も少ないので、どうしても短時間で詰め詰めになってしまう。だから、アンケートをとると、「何度かに分けてしっかりと研修を受けたい」という感想が書かれることがよくある。

 

教育現場でこの研修を受けたくても、勤務時間中に受けることはほぼほぼ無理ではないかと思う。

 

こうした現状で、北陸GI研究会への参加は研修の機会を得ることができる貴重な場である。

 

私も担任としての経験を発表したが、現場の先生に私の実践報告はいろいろな意味で参考になったと思う。

 

過去の本研究会では、(当時)中学の教頭先生や高校教員の発表があった。

 

平時、児童・生徒に多様な性のあり方について教育することは、差別・偏見・いじめを防ぐためにも必要不可欠だ。

 

強い違和感をもつ児童・生徒へ対応する時は、医療へのアクセスを必要とする可能性もあるので、学会認定の施設や認定の医師などが参加しているこの研究会への参加は有益である。

 

さらに、心理職や支援団体など、参加者も多様である点も魅力である。(ただ、研究会の後、交流できる時間と場所があるともっと良いのだが・・・)

 

新潟県は広域なので富山市は遠いと感じるかもしれないが、新潟県内に学会の認定施設や認定医がいない現状を考えると、この研究会は貴重な存在だと思う。

 

さて、

研修内容や参加方法は、添付のフライヤー(ちらし)に詳しく書いてありますので、そちらをご覧ください。

 

対面でもリモートでも参加可能で、参加費用も2000円とリーズナブルです。

 

初めて参加される方は、事務局にメールを送り参加申込書を入手します。

 

例年2月と8月に開催されます。

 

入会すると事務局からメールで案内が届きます。

 

ということで、

新潟県内でご関心をお持ちのみなさん、北陸GI研究会に参加しませんか、加入しませんか。