昨日の娘さん、溜め込んだ塾課題に
取り組みますが…
かなりの難しさに唖然
慶応義塾、慶応女子、早実など
の過去問からの、正誤問題に
悪戦苦闘
「ぜーんぶ、あってるように
見えちゃうよね〜」
そこまでは確かに机に向かって
いたはずの娘
部屋に行ってみると…
またもや、ベッドにて寝て
おり
おりました。
結局、今日ようやくやり終え
ました。。。
いつもの取り組みと異なるのはイライラ
が無い？？
「わからないけど、やってみたよ！」
必死かな？
「お兄ちゃんみたいになりたくない
からね。やるしかないな！」
反面教師だね！
溜め込んでしまった気まずさも
あるとは思いますが…
妹は兄を見て育ちますから
にしても
「お兄ちゃんって幼稚だよ。
言ってること支離滅裂じゃない？」
と、母が言いたいことをズバリ
言ってまして、流石鋭い！
こちらもギリギリ、だらけ女子
ですが、課題の重要さはひしひし
と感じています
「英検ノー勉も課題をこなせば
大丈夫なんだから〜」
確かに、娘にはだらしなさから得た
教訓がありました
よくわかっていますこと
読んで頂きありがとうございます。
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