こころの雪解けどっちが正しくてどっちが間違ってるって…そんなの誰がジャッジできるのか。わたしが正しいって思いたいし、今もそう思ってるし、そう思わないと折れてしまうかもしれないくらい『正しさ』を基準にして生きてきたから、今までのわたしが否定されそうでこわくて泣きそうになる、けど、被害者も加害者もいない世界どちらが上でどちらが下、なんてない、世界この言葉を聞いた時、戦闘モードのわたしは、力が抜けてホッとしたような気持ちがしたのよ。ワタシ、ナニトタタカッテタノ? ダレニカチタカッタノ?