4/17 石岡の看板建築などを見に出かけました。そしてその後訪れた霞ヶ浦で見たものは カスミザウルス!
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照光寺 迫力の鬼瓦。
常陸国總社宮 大正8年の狛犬。
感動したのは御神木のクスノキ。
県下第一の大楠で樹齢約600年、樹高約17m、樹周約4m。昭和39年に発生した火災によって類焼しましたが、幹の周囲から次第に蘇生しこのような姿になったとのこと。生命の力強さを感じます。素晴らしい。
あちこちで綺麗にツツジが咲いていました。これは二重のツツジ。
常陸国国分寺跡に咲いていた、花弁の細いおしゃれなツツジ。
おにぎり食べようと座ったら、ノジスミレが咲いていました。
二十三夜尊に 笑う狛犬。
水準点の蓋。
石岡市の「常陸國總社宮例大祭」の幌獅子(ほろじし)のマンホール。
上下逆さまに見ると 大きな兜を被った若武者に見えてしまい、その後どこから見てもそう見えて困った。
さて、石岡散歩の後、霞ヶ浦へ。
霞ヶ浦導水事業という、利根川・霞ヶ浦・那珂川を地下トンネルで結ぶ工事が進行中です。完成すれば、水を相互に行き来させることで霞ヶ浦や桜川などの水質を浄化し、利根川と那珂川の水を行き来させて水不足を軽減する、上水・工場用水を確保することができます。ということで 霞ヶ浦導水カードというものが発行されています。それをもらいに霞ヶ浦河川事務所へ行きました。
事務所のすぐ横に、霞ボート水門があるので見に行きます。水門は船溜まりとつながっています。
そこには、見たこともない形の船が停留していました。なんだろう。「カスミザウルス」と書いてあります。
後ろに長い鉄柱を乗せている。動かすものがついているようなので湖底に突き刺すのだろうか。
前にはローラーみたいなもの。
これも上下に動くように見える。
家に帰ってから色々勉強してみると、この船は平成6年に建造されたハイテクロボット浚渫船であることがわかりました。底泥浚渫事業は水質浄化のために1975年から行われ、2025年5月には全底泥量の1/5にあたる800万㎥の浚渫計画が完了しました。浚渫された底泥は、低地水田の嵩上げ用の盛り土として使われ、浚渫土埋立地返還整備が完了したところから返還しているところだそうです。
カスミザウルスは作業時に底泥の拡散を防ぎ、含泥率を向上するために回転バケット方式を採用しているとのこと(どんな方式かはわかりませんでした。)また10km先までパイプで送泥できるのだそうです。
こんな風に活躍したらしい。(写真お借りしました。)

もう一艘停留船があり、名前はありませんでしたが、アオコの回収船かと思われます。
また、霞ボート水門にかかっている橋には何故信号機がついているのかなと思ったら、可動橋だそうです。確かにこの高さではカスミザウルスは通れませんね。
行く先々でインフラやハイテクに驚く 最近のお出かけです。























