ぺまるの毎日 -45ページ目

ぺまるの毎日

ぺまるの不思議な毎日

ナゲットを待っています




なんとなく、マックナゲットが食べたくなって、
マック行ってね

たまたまメニューの
ナゲットセットが目に留まったから
頼んだの。


ただ、それだけの事だったんです…




なにやらおねいさんが
早口でナンチャカカンチャカ言ってたけど
聞き取れなくて

私の目の前にポンとひっくり返された
砂時計。

あー、60秒でなんとやらって
時間帯なのかぁ。

状況を理解して
ここで、困りました。

『私、別に60秒で出してくれることを求めてないんだよなぁ…』

サラサラ進む砂時計。
物凄い勢いで準備してる店員さん。

どうしよう、この時間は、
客として、
60秒で出してくれることを願うべき?
それとも、
バーガー券を期待するべき?
どんな顔して待っとけばいいんだ!?
60秒で成功したら、店員さんは
嬉しいの?私は、嬉しい顔すればいいの?

気持ちが迷子です。

…いや、なにか違うような…



その時でした。
まだ砂時計は半分も落ちてないのに
サッと下げられ、
代わりに、黄色い番号札が。

そして、60秒で出せなかったので
バーガー券です。と…


え!?


そう、私は、品切れか
揚げられてる最中のタイミングで、
ナゲットセットを注文してしまったみたいでした。

てか、これは仕方ないのでは?

なんだか、申し訳ない気分で
一杯になりました。てか、ナゲットセットなんて頼んですいません。


客としての立ち位置もわからないまま、
60秒チャレンジを一通り体験もできず、
揚がってさえいれば、間に合っただろうにねぇ…なんて、思いを巡らせつつ。

あのおねいさんは、バーガー券何枚出したかとかカウントされて、あとで
怒られたりしてないだろうか?


と、番号札を眺めながら
席で待っていた時間は2分もなかったと思う。

慌ただしくナゲットを持ってこられて
すぐに戻っていく、
別の店員さんを見て思った。



大事なのは、早さじゃなくね!?



思い出すと、地元の小さな店舗なので
レジは混雑してなくて、行列にもなってなかった。
なのに、早口でなに言ってるかわからなかったし
準備を急ぐあまりか、なんていうか
緊張感があって。

いつもなら聞いてくれる
コーヒーの、砂糖、ミルクは一個でいいですか?も、聞いてもらえなかった。

なにより、笑ってなかった…




うーん。


うーーーーーーーん。


考えすぎ??


このキャンペーンは、誰得で、
何目的だったのか…と、
悶々と考えながら、ナゲット食べました。


なんか、自分が、バーガー券欲しくて
タイミングみて、わざとナゲットセット頼んだ
セコい客みたいに思えてきた。
(地がネクラ)


そして、
この時間帯は、行くの辞めよう。


と、思ってしまったのでした。




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