CT検査と乳腺エコーの結果 | 乳がん肝転移闘病日記∞キセキを信じて…

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アラフォー(当時35歳)で独身なのに思いがけず乳がんの告知を受けました。
その2年後肝臓に転移し何度も再発を繰り返し様々な抗がん剤治療を経て現在はベージニオ&フェソロデックス治療中です。今までの闘病を何かに残したくてブログを始めました。

9月20日(金)通院日のためS病院へ。

この日は珍しく9時からの予約だったので、K病院には行かないで採血後もそのまま病院に残りました。

14日(土)に行ったCT検査と乳腺エコーの結果を聞く予定だったので緊張しながら待合室で待ってました。
いつもながら検査の結果を聞くことには慣れませんね〜…あせる

しばらく待合室で待ち診察室に呼ばれました。
診察室に入って、真っ先にプリントアウトしたCTの結果を見せられました。
結果、前回と比べて変わりなしとのことでした。
まぁ、悪くもなく良くなってもいないとの結果で、まず悪くなってなかったことに一安心しました。

血液検査の結果は、基準値より低下していたのは白血球数2440、赤血球数310、ヘマトクリット33.5で、今回は血色素量は基準値内で他は前回と比べてほぼ変化なし。

基準値より高かったのは前回と同様クレアチニン1.02

e -GFR47.38と右肩下がりに数値が低下していました。



このところ、頭痛が続いているため主治医から治療を一回スキップしましょうかと提案されましたが、原因は首凝りからなのは分かっているので丁重にお断りしました。
治療は続行しました。