今回のこうのどり
帝王切開は自然のお産ではない妊婦さんが言ってましたね。それに対して先生は怪我や病気で手術をするのではなく赤ちゃんのために自ら手術台にあがる。立派なお産ですよ。そして助産院の助産師さんの言葉赤ちゃんとお母さんが安全に産まれてくれればそれでいい。例え提携先の病院の医師に嫌味を言われようと自分のプライドの為の保身ではなく妊婦さん、赤ちゃんのための事を考えてくれる、自分がお産をする時そんな助産師さんに出会いたいものです。帝王切開後の傷の痛み、子宮収縮の痛み、経腟分娩で産んだ人よりも大変なのです。その痛みは赤ちゃんを産んだという勲章なのでは…と医療者立場からは思います。ただ、1人の女としてはやっぱり自分の理想のお産があってそれを遂行したいとも思います。でも、忘れてはいけないのはあなたはお母さん。赤ちゃんの命が危ないのならば自分の理想か、我が子の命か冷静に考えたいものですね。自分はできるかな?NICUで11年働いてどちらが良いのか今はすぐに考えられるけどお産の時になったらどうかなこう、ご期待です。