この前、
BOOK・OFFに本を売りに行きました。
本を売るのは初めてです。
黒子のバスケが1冊150円買い取り、と店頭に書いてあったのでそれを。
でも、せっかく揃えたのに…
いや、あってももう邪魔だしな…
いや…でも…
かゆ…うま…
と、自分なりに葛藤し、
結局売ってしまうことに。
本当はAmazonで出品した方が高く売れるのかもですが、
めんどくさがりの僕はとりあえず処分してお金が貰えるなら何でも良いのです。
あと、そのBOOK・OFFには可愛い店員さんがたまにいるのです。
その日に働いているかはもちろん分かりませんけどね。
とりあえず、
売りに行きました。
可愛い店員さんいましたw
(…神様)←ガッツポーズ
「すいません、漫画売りたいんですけど」
「身分証明書などお持ちですか?」
「はい」
「高校生ですと、親の同意書が必要になるのですが…」
「あ」
その日は追い返されました。
ですが、店員さんが同意書を渡してくれつつも、
本当に申し訳なさそうにしてたので、清々しい帰り道でした。
Sかもしれない。
そうか…これが愉悦…
まぁ自分が同意書の存在を忘れてたのが悪いに決まってるんですけども。
後日、1週間後くらいに時間があったのでリベンジに行きました。
今度はいらないライトノベルも追加して。
荷物重すぎて死にそうでした。
やっとの思いで入店。
可愛い店員さんいましたww
(…神様!?)←二度見
それから同じ店員さんと一回目と同じようなやり取りがあり、
今度はちゃんと同意書を渡しました。
結果、
漫画22冊とライトノベル27冊で4650円になりました。
ラノベは一冊50円にしかなりませんでした…
まぁ、そんなもんか
と思いながらもお金を受けとると、
「この前はわざわざ持ってきていただいたのに、申し訳ありませんでした」
と、店員さんは一言かけてくれました。
(え、覚えてくれてるの…)
すごい嬉しかったですけど、
グッと抑えて
「いえ、全然こちらこそ」
と僕はキメ顔でそう言っておきました。
…やほーい♪♪
そんなわけで帰りは
ペダルが恐ろしく軽く感じました♪←荷物が無くなったから。
いやー
黒子のバスケ
買っといてよかった!