(※七夕とは全く関係ない話です。)


前回の記事で癖の話をしまして、今回もそれっぽい話。


ちょっと癖とは違うかもしれないですが、金使いが荒いんです;


この前、アメトーークで
『すぐモノ買っちゃう芸人』
という回があって、

番組表を見た瞬間に
「俺の回やないかい!!」と発言したくらいです。


中でも共感したのは
麒麟の川島のAmazonあるあるみたいな話とケンコバの話。


Amazonで「これを買った人はこの商品も買ってます」
をつい見て買ってしまうというのはすごくわかります。

だから部屋がどんどん狭くなるというのに…


また、ケンコバの話であったのは漫画やフィギュアを集めているという話もわかります。


僕も実は漫画を集めていまして、アメトーークの次の日に数えてみたところ、
600冊と少しありました。
(ケンコバは2000らしい…)

密かな夢は広い部屋で、漫画をもっと集めて、大きい棚を買って、何かすごい部屋にすることです。


フィギュアは…はい。
ちょっとだけあります…

フィギュアはケンコバみたいにジョジョとかで統一してあったらいいんですが、

作品が見事にバラバラです;

色んな方向に目が行ってしまう…


お金の使い道も荒ぶっているというなかなか手に負えない野郎なんです。


そんなわけで、
いつの日にか説明した極狭な部屋は、本とおもちゃで溢れかえっているわけです。


僕は金使いが荒く、
趣味に生きる男なんです。


結婚できねぇ…