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【アイディア】

またまた間が大分空いてしまった。

今回はただ単に自分の仕事に役に立つであろう「Good Idea」が思いついたので、忘れないうちに書き留めておこうと思った。

簡単に僕の仕事を紹介しておこう。

現在スポーツの習い事教室を全世界で展開しているいわゆるフランチャイズビジネスの本部で勤務している。うちの会社は「アジア」と「その他」に大きく分かれており、自分はアジアのフランチャイザーとして本部で勤務している。

現在アジアだかで十数ヶ国のフランチャイジーがいるが、もう少しで契約更新の時期に入る。

うちは複数年契約なので、今回の契約期間に起きた出来事を整理し、契約書を「改善」してから新たな契約を結ぶのが普通だろう。

そこで、新たな契約書に盛り込む新項目を考えてみた。

まず思い浮かんだのは、フランチャイザーとしてしっかりとしたサービスを提供できていなかったという点。

正直に言うとアジアビジネスは全く儲かっていない。やはりまずはこちらからのサービスやサポートが足りていないと感じた。

例えばセブンイレブン・ジャパンなどは本当にしっかりとしたサポートを各店舗にしている。

うちには日本のように細かいマニュアルがないのだ。

「外人はどうせ言う事をきかないから」という気持ちもあり、細かいマニュアルを作る事はなかった。


細かい内容省かせていただくが、要するに:

サポートを増やし

頑張った者は報われる=やる気が出るルールを作る


これら一式を高いレベルで用意する事ができれば。。。 

【実践力】

どうもどうも。何か1年ぐらいアップしてなかったな。

待望(?)の3回目です!

今日のテーマは「実践力」。

結論から言うといくら知識があっても、行動を起こし、実践しなくては何も得られないという事だ。

最近一段とビジネスに興味を抱き始めて、成功本を読み始めた。1回目で書いたと思うが、僕は自分に自信を持っていて、大抵の事は一人で出来ると勘違いしている。だから本等もあまり読まなかった。何もかも分かると思っていたからだ。どちらかというと映画を多く観ていた。この理由を少し説明しよう。

確かに本を読む事によって素晴らしい知識を身につける事は出来る。ただ時間が掛かりすぎる。早くても5時間以上かかってしまう(もちろんページ数によるが)。また本は発売しやすい。自分の作品が映画になるまでどれぐらい掛かると思う?まず本を出して、ミリオンセラーになってから映画化に向けたプロジェクトが決まり、役者が決まり等あらゆる段階がある。映画は成功した本を元にしたものが多いから内容は(本に比べて)ためになるものが多い。しかも視聴者が飽きないように丁寧に2時間程度にまとめてくれている。

だがこんな考えを持つ僕が何故本を読む事になったかというと、ビジネス本は映画化される可能性が非常に薄いからだ。「ビジネス」というジャンルはやはりビジネスマンにこそ愛されるものであった、万人にうけるものではない。だからよほど大ヒットしない限り、映画化される事はないだろう。ただ本屋に行ったら、ビジネス本50冊の要約が書かれているものが売っていた。これだ!と思ってすぐに購入した。

僕の考えは、本はまとめさえ読んでしまえばいいのだ。確かに全てを読まないとしっかりと理解はできないが、僕が大抵知りたいのは筆者が一番言いたい事だ。それさえ分かれば筆者がその他にも言いたい細かい事は大体予想が出来る。

だからこそ、売れている本の要約を集めた本は僕にとって非常に対効果費用が良いのだ。

この購入した本にまず書かれていた事は、誤読しないでほしいということ。500ページ以上もの本を23ページにまとめているので、知識や経験のない人にはまったくわからないまとめも含まれるからだ。またその紹介されている本を読んだ人で「こんな勘違いをしてしまっている人がいる」などのアドバイスも丁寧に書かれている。

この作者は成功本を読んでいる人が成功しない理由をこう分析している:読んだだけで満足してしまっているからだ。

確かに読むだけなら誰でも出来るし、誰でも成功者になったつもりになれる。

大事な事は実行する事だ。僕もこのブログに今日この内容を書き込む事も「実行」に入る。

目標や考えた事を記述する事は必ず成功に繋がるという文に感銘を受けたのだ。

このほかにも私は今週末に様々な「行動」を起こすつもりだ。今週末だけで外資系フォーラムに2つ参加する。メリル・リンチ、ゴールドマン・サックス、リーマン・ブラザーズ等の超一流外資系企業が参加する就職フォーラムだ。話を聞くだけで必ずや人生が豊かになると感じている。

また自分の現在の仕事がフランチャイズビジネスに酷似している事(僕の会社が本部)から、来週中にもセブンイレブンのフランチャイズオーナー向け説明会に足を運んでみようと思う。こういう風に積極的に「行動」を起こしてみるのだ。

今気持ちは非常に燃えている。

これなら最低目標だった年収2000万に届く気すらしてくる。

今日はいつもと違ってはっきりとしたメッセージが無い事には自分でも気づいている。だがこの「書く」という「行動」が今日はしたかっただけだので大目に見てやってくれ。

では今日は実はもう遅いので寝ます。

また読みにきてください。

【外人】

アップするのが遅くなってしまった。

一般的な日本人なら「長い間休んでしまい、大変申し訳ありません」とか言うんだろうけど、

僕はお金をもらって書いているわけではないので、謝る必要はないと思う。

次の話をいつアップするかも宣言してなかったしね。


実は現在盛り上がってるサッカーのアジアカップを取り扱っているとあるサイトで

外人記者が書いた(英語で)記事を日本語に翻訳する仕事をしている。


今大会から初めて様々な言語でニュースを流すことにしたため、

以前に何度か仕事をした事があるサッカー関係者を通じて僕に話が回ってきたのだ。


急な話でもあったが、とりあえず仕事の条件等の情報が記された契約書が送られてきた(これも英語)。

ここに書かれていた内容で僕が気になったのは、

給料や記事を翻訳する時間規定といった情報だ。


まず一日10本も記事は来ないと書いてあり、大会が終わったらお金が振り込まれることになっていた。

僕は早速大会が何日間続くか、そして既にあった英語のページを見て記事の平均的な長さなどをチェックした。


その他色々リサーチして、計算した結果、非常に割りの良い仕事であると感じた。

これは多分皆さんもやることかなと思う。


ただ一つだけ気になったのが:

“英語の記事がアップされたら1時間以内に日本語の記事をアップする”という部分だ。


契約書にはそれだけ書いてあって、

いっぺんに記事が何本も来た場合、非常に難しいのが来た場合、長いのが来た場合、

といった情報は書いてなかったんだよね。


そして“もしこれを守れなかったら、給料は減る”と書いてあった。

さすが外人。


もしこのまま契約書にサインして、もし1本でも記事をアップするのが遅れてしまったら、

給料が半分以下になってもサインをした以上こちらからは文句を言えないしくみだ。


「相手はこういう契約書だと、こういう点が気になるだろうな」という心遣いが全く感じられない。

それどころか、自分達のことばかり考えて、完全に自分達に有利な内容になっていた。


多分この契約書を見て、日本人は僕と同じ計算をするとおもう。

でももしかしたらこの点については相手に何も言わずにとりあえずサインすると思う、

サインしたらすぐファックスで送ってくれって言われてたし。


僕は電話してこの点を指摘して、話し合った上で納得して契約書にサインした。



さて、実際大会が始まってみると、記事が来るわ来るわ。

10本なんてもんじゃない。20本以上来るわ。


仕事量が予想に2倍だったので、特においしい仕事でもなかったかな・


でとりあえず今もまだやってるが、既に何本か記事をアップするのが遅れてしまったことがある。


でも何も言われない。むしろ多分あちらは気づいてさえいない。


仕事量の事もそうだが、あれだけ考えた上で納得した仕事なのに、

何かあの考えた時間が無駄だった気がする。


という訳でやっとこさテーマに辿り着くけど。。


日本人は「細かい」。



僕は考えすぎた。

仕事を請ける前にあらゆる事を計算し、未来を予想していた。


でも結果、相手の情報や条件は結構適当に決められたものだったので

考えた時間無駄になった気がする。


しかしやはりこの細かく計算できる日本人はすごいと思う。

皆さんも結構こういう風に考える人いると思うけど。


こういう様に先の事を予想した上で行動することは仕事の効率をアップさせる。


例えば、日本の電車は分単位でスケジュールが組まれている。

だから日本人は電車に乗る時間や目的地に辿り着く時間を計算し効率の良い時間の使い方をする。


この前ロンドンの地下鉄に乗ったが、時刻表の意味があまりなかった。

電車はすぐ遅れるし、しかも何度かメンテナンスのため降ろされて、違う電車を使えといわれた。


日本では、電車のは発車が1分でも遅れれば車内に:

「お急ぎのところ大変申し訳ございません」というアナウンスが流れる。


これは国柄を表している。

いやー おもしろい。


でも細かく決めると大体の事はスムーズに進むので、これは日本人の強い「能力」だ。


イベントの運営マニュアル等はものすごく細かい。

あれ一冊と、日本語が読めて、常識のある人だったら、

何の経験がなくても、イベントを運営できる。


現に、他国では日本のそういったマニュアルを真似しようとする動きがある。

でもやっぱり日本人ほど細かく考えられないので質の高いものが作れない。


でも細かく考えすぎて、先読みしすぎると、

大きいことは何もできなくなっちゃう。


例えば、大きいプロジェクトにリスクは付き物だから、

リスクの事ばかり考えてたら前に進めない。


youtube や サカンドライフを作った人達はリスクではなくメリットしか考えていなかったから、

あの大プロジェクトに着手したのだ。



日本人はこまかい。細かい=能力。 

皆さんもこの点は「自信」を持って。



最後にまた、ジョーク集の一つで終わります。

これは今日のテーマに繋がるものです:



★おかしな日本式計算?


東京の企業に勤めトムが上司のところに行って、

「すいませんが、一日お休みを頂きたいのですが」と言った。

すると日本人の上司は表情一つ変えずに口を開いて話し始めた。

「そうか、一日休みが欲しいって言うのか。ではちょっといくつかの事を確認してみようか?

一年間は三六五日。五二週ある。週に二日は既に休みだ。

それを引くと残り二六一日(=36552×2)が労働日だね?

一日一六時間は仕事をしていないわけだから、この分一七四日(=261×16/24)を引く。

そうするとたった八七日(=261-174)しかのこらない。

君は毎日30分間、コーヒーブレイクを取っているから、計算すると一年間に二三日分(=365×0.5/8)休んでいることになる。

そうすると残りは六四日(=87-23)だ。

それから毎日昼休みが1時間あるから、また四六日分(=365×1/8)は引くことになる。

これで残りは一八日分(=64-46)だ。

そして君は平均すると年にだいたい二日は病欠をするよね。それで残り一六日間(=18-2)になる。

毎年祝日で七日休みがあるから、残りは九日(=16-7)ということになる。

最後に、うちの会社は八日間の有給休暇を与えているから、残りはたったの1日(=9-8)だ。

その一日をまさか君、休みたいなんて言うんじゃないだろうね」



僕の好きなやつの一つです。

まさに細かくて先を考える日本人の特徴を良く掴んでいるジョークだ。


今回は非常に長いものになっちゃった。


もし第1回と第2回を読んでも、まだ面白いと思っている人は是非また読んでください。

そして読んでくれてありがとうございます。



ではまた第3回でお会いしましょうや。