
今回のレース、エントリーリストが発表されたときから、心落ち着かない我が家。
なんでかって?
王子と同組の選手たち、強豪ぞろい。
いつぞやのレースの表彰台で見た顔・・なんて言う名前が沢山並んでるのです。
今回は王子の6歳前の最後のレース。
最近は年齢ではなく学年でエントリーの年齢制限を設けるレースもあるので
完全に最後というわけではないのですが、やはり今回のレースはある意味王子の集大成。
王子はいつもと変わらず飄々としているのですが、パパもママも気が気じゃない・・
こりゃ、予選突破しんどいかも知れない・・・
そんな中迎えた予選。

息子は首位のうたうた君に大きく離されたものの2位で予選通過。
準決勝の面々もいつもレースのたびに見かける顔ぶればかり。
そりゃ予選を勝ち抜いてくる子たちなんだから当然と言えば当然なのですが・・
なんと言おうか、今回出場している選手、どこの組を見ても強豪だらけなのです。
そんな中王子は準決勝も2位で決勝進出。
毎度4-5歳クラスは選手たちの「気合」と言おうか「ゴールへの執着」が強いと感じるのですが、今回はこれがまた一味違う。
「ぜってぇ俺が勝つ!!」という気迫が・・スタートラインからひしひしと伝わってきます。
予選→準決勝とレースが進行していくにつれ、転倒者が続出。
下り降りてくる速さも半端じゃありません。
弾丸のような速さで団子状態で皆コーナーに突っ込んでくる。
私、大人だけど自転車であんな速さで坂道降りるの絶対無理です
。それだけ皆勝ちにこだわって攻め込んでいるということなのでしょうか。
子どもといえど、皆立派なレーサーです。
皆、カッコイイよ・・。
鳥肌立ちながら、気が付いたら夢中でレースの行方を追っていました。
あんまり夢中になりすぎて、今回、気が付いたら王子の写真ほとんどありません。
夢中になりすぎてシャッター切るの忘れてました・・・。
そして迎えた決勝戦。
こんな熱気一杯の面々と一緒に走れて王子、ワクワクしてるかな・・・
これで最後、思いっきり楽しんでおいで。
決勝戦もまた激戦。
下り坂スタートのせいか、大きな差も付かず、団子状態でのスタート。
コーナー前の小競り合いを抜けて王子は順位を上げます。
最後まで激戦の末、3位でゴール。
午前中の姫に続き、3位入賞です。
3月の北千住では勝てない自分に半泣きになりながら走っていたのに。
5月の秩父では一歩引いて小競り合いにも入り込めなかったのに。
王子、本当に強く頼もしくなったね。
おめでとう
。
そんな王子も今日6歳の誕生日を迎えました。
誕生日記事はまた改めて書こうと思いますが
今日王子に尋ねてみました
「大きくなったらなにになりたい?」と・・
返事は
「自転車のレースをするひと」だそうです
。なんか新しい扉がまた見えてきましたよ。
我が家のストライダー自転車生活、まだまだ続きそうです・・・
