第二子の妊娠にあたり
着床しなかった2回と着床した2回の違いを残しておこうかと思います
あくまでも私の場合だし
個人輸入でお薬取り寄せて自己責任で服用していたのでそのあたりご了承ください。
第1子、第二子のともに保険適用での治療でした。
第1子は3回目の移植で妊娠
ただ、1回目(G2)2回目(3BC)も着床はしています。
第二子に関しては4回目で妊娠(現在10w3d)
1回目(3BB)2回目(G1)はhcg1未満
3回目(3AB) hcg25で化学流産
4回目(G1) hcg655で妊娠継続中
私の中で着床している時としていない時の大きな違いは使用薬剤の違いです。
採卵周期で使用した薬剤は違いましたがこれに関しては私は取れる卵子のグレードに差がなかった為
私の場合はあまり関係がなかったかな?と思います。
移植周期の使用薬剤については
第1子のときは
エストロジェル
プレマリン
ウトロゲスタンorルティナス
ルトラール
ユベラ
当帰芍薬散
でした。
第二子ののかすりもしなかった1回目2回目に関しては
エストラーナテープ
ウトロゲスタン
当帰芍薬散
デュファストン(2回目から)
でした。
第1子の時に3回やってかすりもしなかったことがなかったので2回連続着床しなかった事でとても落ち込みまし。
で
私の中で出した結論がホルモン補充不足
これに関しては私の中で当たってたんじゃないかな?と思っています。
保険適用の為使用できる薬剤や量が限られている
第1子の時は保険適用が始まったばかりで病院もよく分からない手探りでやってたから使えてた?薬剤が第二子の時に関してはお願いしても使って貰えない(病院変わったからなのか法律的にアウトなのかは定かではない)
じゃあもう自分で取り寄せて使えばいいとおもい
自己責任でルトラールとプレマリンを個人輸入して使用した結果
3回目の移植からは見事着床!
同じ成分のジェネリック商品を個人輸入した方が安いけどここはケチらず高いけどルトラールとプレマリンを個人輸入しました。
服用量に関しては第1子の時と同じ量を服用してました。
正直2回陰性が続いた時は着床の窓がズレたのか?とも思ったので検査することも考えましたが
とりあえずホルモン補充増やして様子見ようとやってみて私の場合は正解だったかな?と思います。
着床しないと嘆かれているかたの参考になれば嬉しいなと思います。
※ルトラールに関しては妊娠中は禁忌の薬になるので妊娠発覚後はデュファストンで補充していました。
※個人輸入はあくまでも自己責任です。