台風11号で外はすごい雨ですが、
今日はコルビジェの名言を並べてみようと思います。


名言と言ってもぺこが色々な本から拾い集めたものですがバラ


ほとんど詩人であったコルビジェの
言葉の数々。



コルビジェの言葉は一節が長いので
ペコの好みでかなりはしょっていますが、
コルビジェファンなら、
あ、あのことね。とおわかりかと思います。



「住宅は住むための機械である」というのは
有名すぎて、
しかもちょっとコルビジェの真意とは微妙にずれた解釈がついてくるので
ひねくれペコの名言集からは省きます。



      ハート2ハート2ハート2ハート2ハート2










バラ「建築家は新しい言葉を使用するのです。その語とは「やってみるのだ!」


↑当時としては新しい試みについての記述周辺にあった言葉です。やってみるのだ!




バラ「技術はリリスムの受け皿そのものである」


↑コルビジェ先生は詩人であり技術者なのです。



バラ「『人間的尺度の1住戸』の探求と私が呼ぶことは、既存の住宅、既存の住宅法規、すべての習慣ゃ伝統を忘れることであるのです」

↑コルビジェは尖鋭的すぎて、けっこう沢山のコンペに落選しました。





バラ建築する「それは秩序づけること」(『プレジション』上より)


↑彼の建築は建築物単体ではなく、秩序づけられた都市計画に発展していきます。



バラこれは建築ではない。これらは様式である

↑ルネッサンス様式に大きく赤チョークでバツ印をつけたコルビジェの言葉。彼はアカデミックなものが嫌いだったんですね。



バラ「数学は人間が宇宙を理解するためにうちたてた堂々たる創造物である」


↑コルビジェは学生時代、数学が大変苦手でしたが、モデュロールにたどりついて以来、数学的な思考を身につけました。



バラ高貴な材料としての鉄筋コンクリ―トを聖なるものとしてたたえる。


↑彼の仕事の清潔な印象はこういう精神から。


バラそれが人間の家であろうが、私は生涯殿堂を描くことに費やしてきた。


↑彼自身の中の殿堂ですね。そういえば南春夫って知ってますか。ぺこはあまり知りませんが、彼の名言「お客様は神様です」の真意は「神様にむかって歌っています」という意味で、オーディエンスが神様と言っていたわけではないようです。
この精神と似通ってますね。


バラ私は心の中では音楽家であるが、実際的にはちっともそうでない



↑あれっ、コルビジェってピカソになりたかったんじゃなかったっけという感じですが、建築にはリズムも重要ですね。




バラ発言権は使用者にある


↑時々依頼者と争ってませんでしたっけ~?




と、大好きなおじいちゃまの名言に突っ込みを入れてみました。

また次回~♪









コルビジェ・ソファ
ぺこがジェネリックを買おうと思ってるお店なんだけどまだ買えてない涙
↑(このモデルさんペコ好みです♪)お店の方、お値引きして下さい~☆

http://www.sofagrand.com/289.html




一カ月のご無沙汰です。
最近、コルビジェから離れがちですが・・・、汗


一昨年だったか、
電子書籍版15万部を合算して270万部を突破したという
「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」
を読んだら


つ、つ、つまらなかった。カゼ
な、なんで売れたのかしら??


「もしドラ」っていうのか?


「もしドラ」とかね、読む暇があるあなた、
ドラッカー自身の本を読むべしですよ。


コルビジェが建築の巨人なら
ドラッカーは経営学の巨人なわけですが。


ドラッカーは『非営利組織の経営』が断然面白いです。
ペコには小さなNPОを立ち上げた古い友達がいて、
ときどき彼女の協力をするのでちょっとばかり読んだのですが、
『非営利組織の経営』は、なんというか、哲学書?? 



ほら「非営利」の「経営」となると大変難しいわけですよ・・・。
(うんうん、ほら、非営利なのでね・・・)
そこがとっても納得のいく形で書いてありました。





これはドラッカーの代表作「マネジメント」






で、
コルビジェとドラッカーって、
ちょっと同じ匂いがするなぁと思いませんか?


このふたり、ほぼ同じ時代を生きているんですね。
コルビジェが1887年生まれ、
ドラッカーが1909年生まれ。


まあ、親子くらい年は離れてますが、
コルビジェが提言した「輝く都市」の中からドラッカー理念は産まれたと
おもいません?
ぺこは思うんですiii
きっとドラッカーはコルビジェの都市理論を読んでいたはず。(独断)


顔も似てるし!(ちょっと違うか…)


で、ドラッカーファンはコルビジェも好きだと思うんです。iii



(独断はなはだしい~といわれそうなので今日はこのへんで失礼いたします……TE)












さぁて、どっちがドラッカーでしょう?









コルビジェ・ソファ
ぺこが近々ジェネリックを買おうと思ってるお店なんだけどまだ買えてない
↑(このモデルさんペコ好みです♪)

http://www.sofagrand.com/289.html


昨日、テレビを見てましたら
作家、村上龍さんのカンブリア宮殿に
デービッド・アトキンソンさんが出てました。


日本の文化財修復会社の社長さんですが、
修復職人さんの正社員化で彼らのモチベーションを上げ、
次世代に見せても恥ずかしくない仕事を残すように導いたとのこと。
素晴らしい。


しかし
文化財の修復職人さん集団って、時給のフリーランス?だったんですね…。
それゆえモチベーションが低く
仕事のレベルも酷かったと…。







英国人によって彼らの待遇と技術が立て直されたという事に
ぺこはびっくり恥ずかしい気持ちでした。


アトキンソンさんによれば
職人の仕事のレベルアップは地方の観光業の復興につながり
それは「おもてなし」の心につながるというおはなしでした。



最後に村上さんが
「おもてなし」というのは、心ではなく、
具体化されたシステムなのだ。
と、おっしゃったのが印象的でした。








ようやくコルビジェに戻りますが、



コルビジェは都市と建築の「システム化」を考えた人でした。
「住宅は住むための機械である」と言ったことは有名ですが、
要は最も大事な「心」を「システム」として残そうと言ったのですね。



日本のフリーランスの修復職人集団にももちろん「心」はありますが、
彼らの技術がプライドとモチベーション(を保つシステム)によって強化されると
次世代に残るものが「確実」に造れるわけです。



基本は「心」、「精神」です。
そこに理論という芯(システム)を入れたので、
コルビジェの作品は50年後も残っているわけです。




「技術と精神は二つの支柱であって、家を建てる術というものは、その上に支えられているのである」
         コルビジェ『輝く都市』より



そんなことを考えながら
コルビジェのLCシリーズを眺めると、
銀色のフレームがなにやら神々しい
精神性を帯びて見えてきますね。








憧れのカッシーナはこちら。
http://www.cassina-ixc.jp/index.html



コルビジェ・ソファ

ぺこが近々ジェネリックを買おうと思ってるお店↓(モデルさん可愛い♪)
http://www.sofagrand.com/289.html
コルビジェに大きな影響を与えた建築家にオーギュスト・ペレがいます。





↓オギュさん。なんか不機嫌そう…。あせる







日本の「コンクリート打ちっぱなし」の建築家といえば
安藤忠雄がまず思い浮かびます。



ペコは安藤忠雄の
「光の教会」を見に行ったことがあるよ(自慢)どや



で、海外のコンクリート建築というと
コルビジェ様が思い浮かぶんですが、


なんと、もっとずっと昔に
「コンクリート打ちっぱなし」を実現していたのが
オーギュスト・ペレなんですね。



うーん、
上には上がいるもんだ。




       ~★~★~★~



で、
やっとこさペコの「マテ」を撮りました。(マテって名前不思議)







これを買う前は
トレイにコーヒーを乗せてソファーの上に
ちょくちょくこぼしてたのですがあせる






こんな感じでソファーの下に脚が入っちゃうので
トレイがわりにすごく重宝してます。ラブラブ





ソファーがニトリの間に合わせでごめんにゃあせるさい~ごめん









天板が水をはじくのでインコの水浴びオッK~♪
ぺこはインコを飼ってるんですが、これ、意外にイケます。










ふちこちゃんの水浴びオK~♪









ぺこがテーブルを買ったお店はココ↓(鬼安でゴザイマス恋の矢)
http://www.sofagrand.com/2005.html

「コルビジェのジェネリック家具は著作権的に……」どうなのか?という
弁理士さんが書いたブログを最近読みました。


ジェネリックとか、リプロダクトが許される時期って微妙なんですね。



ぺこはかつて、
実用新案申請の下調べの
お手伝いをしたことがあるんですが、


日本の初期の特許関係の資料って
PCで検索しても書類の画像コピーを保存してあるだけなので、
テキスト検索出来ないんですね…。


あのときはなにやら「まだまだ甘い時代」を感じました。


イームズの「スリングシート」に関する特許出願↓お借りしました(あせる)





最近、
国会図書館の蔵書が
東京の本館から京都へ一部移されましたが、
あれもまた時代の移り変わりですね。
これから電子書籍も国会図書館へ
献本するようになるんでしょうか。




というわけで、
またしてもコルビジェから遠く離れてしまいました。




おやすみなさい。




こっちも見てね↓

http://ameblo.jp/peko010101/entry-12025343478.html













簡易テーブル「マテ」の写真がまだ撮れていません、
なんとアイフォンのメモリがめいっぱいで撮れないんです。馬しか汗(←馬と鹿)

クラウドにうつしちゃえばいいんですけどね、
手元に持っておきたい写真ばっかりなんです。konatu
そんな気持ちわかるでしょ?(by~THE BLUE HEARTS『情熱の薔薇 』バラ)

で、前回欲しいなぁと書いたノグチテーブルですが、
オリジナルはハーマンミラー社から出ました。


↓ノグチさん



実はこのテーブルのデザイン以前にノグチは
ニューヨークの有名家具デザイナーからの依頼で
別のコーヒーテーブルの模型をプラスチックで作っているんです。


これがなんと!!
彼のクレジット無しで『ニューヨーカー』に掲載されちゃったんですね。
しかも色刷りで。


愕然ドクロとしたノグチはどうしたかというと、
そのテーブルより、
さらにすばらしいテーブルをデザインしたのでした。
めでたしドキドキ


それが、この、「ノグチ・テーブル」というわけです。
報復のテーブルというわけ?
天才ってすごいですね~。天才


はい。


また次回、マテ写真、のせます。たぶん。
コルビジェについても書きます。きっと。


日本の下のあたり、台風きてますね。台風
気をつけて下さいませ。


↓思案中の29,800円♪ ちょっと安すぎるなぁと思ったらアウトレットみたいです。

http://www.sofagrand.com/1892.html
コルビジェVSジェイン・ジェイコブズ!?



ジェイン・ジェイコブズはコルビジェとは真逆の考え方の人でした。




コルビジェの理念は簡単に言えば「垂直と水平」でしたが、
ジェインは路地の重要性、コミュニケーションの重要性を言った人です。







曲がり角の多い小さな街区の必要性、古い建物の必要性、密集の必要性、など、
まあ「ごちゃごちゃ感」が都市を活性化させるという、
有名な主張ですね。










すごく失礼ながらペコの独断で言っちゃいますと、
ジェイン・ジェイコブズは井戸端会議の重要性を説くおばちゃまで、
コルビジェは孤高の無口なIT戦士、
そんな感じでしょうか。



そもそもコルビジェの生きた時代は、
肺結核など感染症が流行った時代で
コルビジェは
曲がりくねって湿った裏通りへの風通しと
病の駆逐を目標のひとつとしていましたから
風の通るまっすぐな道と日当たりは必要不可欠だったんですね。








しかし今のように孤立化が行きすぎるとジェインの提唱する
道端での「ついでの立ち話」で孤独死が減ったりということは
大いにありえますよね。



もしもジェインが椅子をデザインしたら
どんな椅子になるんでしょうね。
これからはジェインの提唱が
意味を持つ時代かと思われるので、
そこのところを想像、検討するのは
おおいに意味があると思うペコです。



と、今日もコルビジェソファーとは
ずいぶん遠いお話でしたが、



ぺこは最近、
これをねらっています。








http://www.sofagrand.com/1892.html




脚がホワイトのノグチテーブルってあんまり見なくないですか?
ひそかにブックマークしているのですが、
さて。



(前回予告のマテの画像はもうしばらくマッテあせる)




追記
5月4日はジェイン・ジェイコブズの誕生日ですハート(緑桃)


コルビジェは1935年、
48才で『輝く都市』を著し
フランスのラ・パルミールに
週末住宅「マテの家」を設計します。


で、
あんまり関係ないお話ですが
「マテ」つながりで…。


ペコはこのあいだ、「マテ」という名の簡易テーブルを購入しました♪
(テーブルの名前の由来はしらないのですがあせる…)


これが有り得ないくらい安いうえに
脚がソファーの下にすーっと入って
すごく便利なんです。
おすすめだよ~~。




(ぺこの部屋の写真予定地←準備中)




安いのはちょっと難あり製品だからみたいで、
ペコの買った「マテ」は
ストッパーの穴がペンキで塞がってました・・・あせる


ちょいちょいとドライバーでつついたら無事にとれました。




よかったよかったドキドキ
すごく便利~♪音譜







http://www.sofagrand.com/2005.html


コルビジェの生誕地ラ・ショー=ド=フォンは、
時計産業のさかんな土地でした。

この街のレオポルド・ロベール通りにある鷲の像が印象的な「イーグル・ビル」、
1887年創業のエベラール社の工場だったのです。






エベラール社は後年、
クロノメーターとクロノグラフ製造の分野において
世界的に名を馳せました。

そして 2009年、ラ・ショー=ド=フォンは
「時計の町」としてユネスコ世界文化遺産に登録されます。

で、
この「イーグル・ビル」、
1887年生まれのコルビジェも見ていたと
ぺこは思うのです。チューリップオレンジ

コルビジェは
懐中時計の彫金工になるため地元美術学校に入学してましたしね。

しかし、このビル、
コルビジェの嫌いそうな前世紀的な装飾過剰なビルですが……。




画像、こちらからお借りしました。感謝!
http://diamond.gr.jp/




ぺこはコルビジェ自身が書いた著書を
ほとんど読んでいるつもりなのですが
コルビジェがLCシリーズソファーについて語った著書を知りません。かお



結構探したんですが…。
どなたかご存知でしたら教えてください。ポスト



LCシリーズソファーは
コルビジェのアトリエにいたシャルロット・ペリアンが
実際にはデザインしたのでしたが、
彼女はコルビジェの理念の影響下にありました。クラブ



コルビジェの理念を
表現したのがシャルロット・ペリアンであったという事ですね。ドキドキ



家具についてはプロデューサーだったコルビジェ。



でも、そのあたりの経緯をコルビジェは書き残していないみたいだなぁ…。



発表当時、
シャルロット・ペリアン自身がモデルになっていたモノクロ写真、有名ですね。
シェーズロングは名作です。恋の矢




鹿島出版より