丸秘!!長生きの秘訣。
シーズと18年間連れ添った方に、
『そのシーズちゃん、どうやって18年も長生きしましたの?』
ってお聞きしましたの。そしたらなんと、
『外に散歩に連れて行かないこと。』
ですって。
その方の自論は、
『外で散歩するといろんな菌貰ってきて、体を蝕む。
シーズ以外に飼ってた雑種は全部外飼いで、
毎日散歩してたから短命だった。
シーズは小型犬だから、家の中での運動量で足りるし、
外に出さなかったところ長生きした。』
とのこと。
そして、こうもおっしゃってました。
『お外を散歩して、楽しく、太く短く生きるか、
外の世界を知らず、ボケても細く長く生きるかは
その犬の、自由だぁ~~~~~~。』
と。
ホントに、寿命と散歩の関連性はあるのかしら?
あたくし寒い日でも、必死でお散歩してましたのに。。。
■散歩大好きおペキに一票!
子宮蓄膿症手術→退院後の様子。
おペキは退院後、家に帰りホっとしたのか
食欲も飛び石的に回復し、若干震えは残るものの、
明るい笑顔を取り戻しました。
退院翌日、消毒のため病院に行きましたが、
心拍も大丈夫、表情も明るい、
次は5日後に抜糸にきて、とのことでした。
子宮蓄膿症は、卵巣子宮摘出後も体に膿が回ってることがあり、
投薬治療もあるそうで、まだ気はおけない状況ですが、
とりあえず一安心です。
そうそう、場合によってはペースメーカー、とおっしゃってた先生、
以前おペキの目やにを相談したところ、
簡単に『顔のしわを取る手術を』って
おっしゃってたので、
その先生は結構かんたんに、シロウトからすると
びっくりするようなことおっしゃるみたい、やれやれ
■とり急ぎ写真のない記事になりました
不整脈、心拍数の低下。
【入院中につき、直接面会は後追いの原因になるためモニター越しに面会の図】
おペキの子宮卵巣摘出手術は全身麻酔で行われたのですが、
そのとき不整脈がみられ、心拍数が減ったとのこと。
心拍数は60と、健常時より相当低め。
その後心拍数を上げる薬を入れたが効果なく、
術後2日目に心電図をとりましたが、不整脈は出ています。
副院長先生は、麻酔が原因と考えられる、といっています。
一応術後一週間入院して、再度心電図をとるということなのですが、
場合によってはペースメーカーをいれる必要がある、
とおっしゃる先生に、
麻酔が原因でこうなったのに、あっさり『ペースメーカーをいれる』
と言われ疑問を抱いています。
入院中といっても、24時間体制で看病してもらってるわけではないので、
深夜に不整脈による痙攣などが起こってないか心配です。
入院前から数えるともう10日もごはんを食べておらず、
これ以上続くなら早期退院して自宅で療養を。
また、セカンドオピニオンを検討しています。
ペキ(もしくは短頭犬)の不整脈、心拍数の低下は、
麻酔の影響が体から抜けきればおさまるのか?
なにか情報があれば、教えてください。
心配をおかけして、本当にすみません。