4日空けて9日目(月)

13:00 監督さんにやりと電気さんが来ました。

洗面所の手元灯の交換。

無理な姿勢で大変そうでした。

 

13:30 終了。おじちゃん、今日は30分のお仕事でした。

ちょっと曲がってる?

 

にやり既存の物は電源穴が中央で新しいのは右のため、右にコードがあり

 天面との隙間が左右で数ミリから1cm程度と違ってしまうんです。

 

そうなのね…

同じメーカーの後継品なんだから、同じ電源穴も作って欲しかったわ。

 

 

いったん帰って

18:00 監督さんと大工さん、プランナーさんが来ました。

 

前記事でお願いした所の手直しをしてくれました。

①②大工さんのシール打ち。

こういうのはコーキングじゃなくてシール打ちというのですね。φ(.. )

 

③監督さんの穴埋め。

 

④監督さんのクレヨン塗り。

 

ま、いいか。

 

 

プランナーさんはこどもみらい住宅支援助成金の申請に必要な仕上がりの写真撮影。

リフォーム前と同じ画角での撮影が必要とか。

 

 

契約後変更②の契約書に署名捺印し請求書を受け取り、

こどもみらい住宅支援助成金の書類にサインし身分証明書のコピーを渡し、

引き渡し。

保証書、取説をまとめたファイルを受け取りました。

 

 

これにて完工です。(後で仕様一覧を書こうと思います)

翌日、引渡し時金を振り込みました。

今後は1ヶ月、3ヶ月、半年、1年、2年後の定期点検です。

 

 

 

引渡しの時にアンケートをお願いされました。

店舗ではなく本社宛ての封筒。

職人さんひとりひとりについて、施工、態度まで細かい物でした。

こんな評価されちゃうの、大変ですね…

ウチに来てくれたA社のプランナーさん、監督さん、職人さんたち、

皆さんgood評価です。

 

 

 

この記事は2022年、築20年のマンションを修繕したときの記録です。
特定の品やリフォーム会社を勧めているものでも否定しているものでもありません。