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キャリアカウンセラーがガンになった時(かんぱりーなのケース)

ステージ1→2a、温存手術→フルコースの治療の日々と心の記録です。坑ホルモン治療とお仕事、継続中のオバフォー(どれぐらいオーバーしているかは、内緒)です。

おはよー♪ございます。

乳ガンは、いくつかのサブタイプに分類されます。
でもこれ、理論的に体系だってるものじゃなくて、
治療効果で類型化されてるだけ。

女性ホルモンの影響をうけるタイプのことを、
ルミナールと言うらしい。

だから、ルミナールタイプだと
抗ホルモン剤での治療に、効果が期待できます。

でも、
抗ホルモン剤の効果が、充分でないとしたら…
抗がん剤を使うことになります。

抗がん剤っていうけれど、
今の抗ガン剤は、方法はさまざまだけど、要は、
分裂の速い細胞を攻撃する薬。

だから、ガンじゃない分裂の速い細胞…
例えば、髪や爪、骨髄や内臓も攻撃されてしまう。。。(..)

これが、副作用だの、効かないとか、
悪名高く嫌われている由縁。

そして、

乳ガン治療には分子標的薬ってのが、開発されました。
これは、ガン細胞のHer2蛋白だけを狙ってくれる、
高価だけど、ありがたーいお薬。

ただし、だから、
Her2蛋白のあるタイプにしか、効果がありません。
このタイプだと、増殖率も高いことが多くて、
抗がん剤と併用されます。

ルミナールタイプには、AとBに分けられます。

細胞分裂がゆっくりで、おとなしいタイプのA。
抗がん剤治療は、不向きで必要なし。

でも、かんぱりの増殖率は、25%。
基準値を10%以上、越えてるー!Σ(×_×;)!
こんなタイプをルミナールBといいます。

ルミナールBには、
Her2があって分子標的薬が使える人(トリプルポジティブ)もいるけど、
かんぱりは、適応外。

抗ホルモン治療は、必須。

残念だけどルミナールAじゃないことは、確か…
分子標的薬も使えない。
加えるできるのはは、抗がん剤だけ。
でも、その効果は、どれだけあるの?

A先生につめよると、
「今はまだ、誰にもわからない。 再発は運命としか言えない…」
って( ; ゜Д゜)


結局…。

抗がん剤をする決め手になったは、
かんぱりの場合は、
センチネルリンパ節への、微小転移でした。

「微小転移は、予後にほとんど影響がない。無視してよい」
というのが、現在(2014)も学会の見解です。

でも、兄弟(一応、医療関係者)に
「センチネルに転移が見つかった」と報告した時の、

「あ…、そう。。。」と言った声の重さ(((((((・・;)

これって、ヤバイいの?
無視していいって、エビデンスがあるって、学会がーーー。

だけど。
このことが意味しているのは、
ガン細胞が、既に乳房内に留まってはいなかった、
リンパ節に到達してたってこと。

センチネルリンパのサンプルは、2個だけ。
サンプルにならなかった、他のリンパ節の状態はわからない。

リンパ節の静粛を追加したくない。
先輩たちのQOLの低下を見てきたし、
最近では、静粛することの効果を疑われているから。

既に、
タンポポの綿毛のように全身に飛んでしまったものを
どうにかする手段として。
かんぱりは、
抗がん剤投与を、受けることにしました。