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キャリアカウンセラーがガンになった時(かんぱりーなのケース)

ステージ1→2a、温存手術→フルコースの治療の日々と心の記録です。坑ホルモン治療とお仕事、継続中のオバフォー(どれぐらいオーバーしているかは、内緒)です。

おはよー♪ございます。

占い師は、自分の未来を占えるの?
と、同じ疑問かも。

かんぱりの場合、
この病気に関することで、
カウンセリングを受けませんでした。

カウンセリングは、
受けようと思った時から、「 心の作業 」が 始まります。

自分ではない、他者に話をするために、
起きた出来事や、自分の気持ちとその動きなどについて、
自然と考えることを始めるのです。
これには、けっこうエネルギーを使います。
ここから、すでにシンドイ作業かもしれません。

かんぱりは
当時、カウンセラー仲間の勉強会に参加していました。

ロールプレイやアセスメントを交替で練習するのですが、
そこで、手練れの仲間のひとりにバレました。
わからなかった人も、
わからないふりをしてくれた人もいたと思います。

「どうしたの? なにかあったよね。。。よかったら、話してみて。
無理しなくていいけれど。私でよかったら、聴くよ。」
と、ふたりきりになったタイミングで、声をかけてもらいました。

カウンセラー同士、
お互いに使う手の内は見えているので、カウンセリングは、なし。。。
普通にガンの治療中だと話しました。

いちばん近い感覚は、
きっと、患者会とか患者同士のオフ会です。

この病気治療で、
カウンセリングを受けに行くべきだったか?
と、聞かれたら~。
もちろん、人や状況によりますが。

んー、
仕事や職場の問題について、
キャリアカウンセラーに相談するのは、ラクで近道です。

たとえば、
休職期間や、業務の軽減について。
あるいは、休業中の給与や地位の保全など。
手続きや交渉等々、言い出しづらいとか、自分ひとりでは大変!!な状況なら、
キャリアカウンセラーを使ってしまいましょう。

でも、告知や術後のショックで、混乱したり鬱々としている時に、
気持ちをメインにこれまで受けたことのないカウンセリングを、
自分から受けに行けるか?

……、
そのエネルギーがなくても当然だと、思います。

日頃から、カウンセリングを受ける習慣があれば、
また違うのかもしれませんが。

「なんでも話していい……」と、わかっていても、
話ができる状態にまで、ほど遠い私、カウンセラー。。。

そんなカウンセリングの限界を、思い知りました。
その上で。

いつか、
「まだ、話せない心」にそえる、カウンセラーになりたいーー

かんぱりの、新たな野望です。