peimalustbam1974のブログ

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こんにちは。何の信念もなく、ただただ流されて生きているだけの教師や大人に迎合しないこと。僕は中学の時、それを肌で実感しました。僕の中学時代というのは、傍からは不良扱いされていまして、中3の頃には授業中であろうと学校に行った日には頻繁に呼び出されて、何やら説教じみたことをされていました。だけど、成績はそこまで悪くなかったので、進路を決める時には担任に、「お前の成績なら推薦でも志望校に入れると思うぞ。ただ、備考欄に今までやってきた悪さは書かれるかもしれないがな」と言われました。その時改めて思ったんです。「ああ、結局教師なんて自分のことしか考えてないんだな」と。それまで僕は、学校で何か起こると、自分がやったことでないことでも教師から疑われてましたし、中間・期末考査でかなり高得点を取っても、評価が5にはならない科目もありました。それもそのはずです。所詮、評価なんていうのは表向きではいくら客観的と言っても、不良生徒を嫌う先生は、授業中にいくら静かにしていてもダメみたいです。実体験としてそうです。で、元々そうだったんですが、益々僕はくだらない教師の授業はボイコットし、さぼり、わざと遅刻して行ったり、先ほど書いた推薦入試に関しても断りました。担任の思うようにはやりたくなかったっていうのと、(前述した)どうしても主観的なものが入ってしまう面接をやるよりかは、実力勝負で行こうと、そう思ったからです。中学の時は随分大人をバカにしていましたが、それでも、尊敬している先生というのがいて、彼らに対しては暴言も吐きませんでした。ぜひね、まだ見つかっていないなら、尊敬できる大人というのを見つけてほしいと思います。彼らは先入観に囚われず、しっかりとこちらの声に耳を傾けてくれます。くれぐれも、やってもいないことを「お前がやったって言えば丸く収まるんだから、そう言ったらどうなんだ」なんてことは言いません。意味がなく荒れてる人なんていないんです。それを当時の仲間を見て、自分を見て、そう思いました。次回は、夜中までたむろっていて不良仲間とつるんでいた人間がどうやって志望校である進学校に進んだのか。これについて、書いていこうと思います。以上、まりもーでした。 変わり者の反逆 ...