抽象化→具体化→抽象化を心得て下さい。



今回脳神経回路を考える選手はブスケツです
では早速行いましょう


ブスケツが上手くパスコースを消していきミスを誘発しマイボールにしたシーン。
ディープに思考していきましょう。

まず最初にボールと遠くDFラインに吸収されていてホルダーにプレスを掛ける事は不可能ですしマークする相手も居ない上スペースの管理を行うためポジションを中盤のラインに修正しに
〇の選手にパスが出ると恐らく1つのパスコースとして→が出てくるので事前に消すため中間ポジション、ホルダーへのプレスを狙う
恐らく想定外のホルダーがそのまま下げてくれた上にCBがパスコースの無い方向を向いてくれたので〇の選手へのパスコースを消していきながらプレスを掛ける事で相手のミスを誘発
このシーンでの正解をブスケツが提示してくれたので簡単に思えますがプレスは凄く難しく少しでもミスをするとボール奪取は難しく逆にスペースを開ける事になるのでピンチになってしまいます。

2

イニエスタからのコース構築、ファーストタッチをどうするかをスペース、プレス認知で決め
メッシへのインサイド表を炸裂させるため角度を横にするが相手がメッシを警戒しスライドしないので諦めビダルが上手く位置的優位を得てくれたので逃がす

3
メッシへの表を狙うが相手の個人戦術がしっかりしておりコースが空かずセルジロベルトへのパスを送ったところで返ってくるだけなので(相手を充分寄せてる)サイドチェンジ

4
ラキティッチへイニエスタへのスキップパスを指示するが自分に来たので最初はイニエスタへの角度を作るが騙しで相手を止まらせる。そこらへんを熟知しているメッシだけが動き裏へ抜けブスケツも見えてるし「ここ」という場所に蹴れる事によってビックチャンス!!

 


「何故?」を考えるのは面白くプロが行う何故?を理解出来るようになるとますます楽しくなります。







終わりに
どうでしたでしょうか?
普段生放送の試合でも何故このプレーを選択したのか?何故こう動いたのか?等と考えはじめてしまい試合に集中出来なくなり数分、数秒プレーが頭に入ってこないのが悩み事の1つですが一度解決すると「知識」が増え選択肢が増えるので観てても楽しくなりますし、プレーしてる時もプレーの幅が増えレベルが向上します!
サーベイ(試合を観ながら考える)→インプット→アウトプット(プレーする)→フィードバック(プレーした結果こうした方がいいんじゃないか?これがコツだな)
現在アウトプットの場所が少ないので時期が来れば自分が作るのでお楽しみに