若ゴボウの炊き込みご飯
【材料】
1.若ごぼうの根と茎(約200g)
2.米(3合)
3.うすあげ(大1枚)
4.にんじん(1/2本)
5.酒(大さじ3)
6.しょうゆ(大さじ3)
7.塩(少さじ1)
【作り方】
1.お米は洗ってざるに揚げます
2.若ごぼうの根はささがきに、茎は細く切り、30分ほど水にさらして、あく抜きをしておきます。
にんじん・うすあげは千切りにしておきます。
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あく抜き中です
3.炊飯器に 米、水(3合分の分量)、酒、しょうゆ、塩、若ごぼうの根、にんじん、うすあげを入れて炊きます。
若ゴボウの茎は最初から入れずに、途中、沸騰したところあたりで加えて炊きあげます。
炊飯器ではなく、土鍋で炊くのがベストです!
土鍋の場合には、沸騰するまでは強火。
そのタイミングで若ゴボウの茎を入れて、ごく弱火で約12分くらい炊きあげて、10分ほど蒸らします。
普通にゴボウを入れて炊くよりも若々しい香りがするのが特徴です。
ごまを少しふって食べると、これまたごまの香りとゴボウの香りがケンカせずにお互いを高めあって美味しくなります。
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