最近話題の小室圭くんのこと。
28枚の超大作を公開したそうですが、
内容は読む気もしません。
なので、読んだであろう人の記事を読んで、
勝手に思ったことを記しています。
名誉欲と自己主張がとても強く、
権利ばかり主張して義務を果たさない人
に見えます。
そして人の褌で相撲をとる人。
どこぞの元王族の嫁のようです。
王族でないなら、王族に復帰しない限りその子は王族の血はひくけど王族ではないというのがわからない、あの嫁さんです。
そもそも皇室は質素倹約の家です。
自分の欲の満たす家でも、
天皇陛下の嫁や小室圭くんの思うセレブの家でも姻族の借金の保証人や返済をする家ではありません。
日本が世界に誇る、世界最古の家です。
そして、
眞子内親王殿下は
小室圭くんのお財布係でも身元保証人でもありません。
週刊紙報道がどこまで真実かはわかりませんが、
圭くんの父が自殺し、後を追うように父方の祖父も自殺、一周忌の法要の後、父方祖母も自殺。(父と祖父の自殺の第一発見者が圭くんの母の小室佳代さん)
そんな姻族に、圭くんの母が遺産を寄越せと反社会的勢力の方に依頼して遺産相続した話。
社長令嬢と交際中に、
令嬢のクレジットカードだかキャッシュカードだかを、いつでも使えるように?自分に渡せとせまったので、
令嬢が小室圭と別れた話。
眞子内親王殿下と交際が始まって彼女と別れる二股がけ疑惑。
圭くんの母の当時の婚約者に生活費や学費、留学費用を工面してもらったのに、費用を出した当時の婚約者を招かず、母子で豪華なホテルでの写真撮影やお食事。
就職内定が就職決定ではないように、
婚約内定は婚約決定ではない
というのが分からないのか、
米国への留学に皇室利用。
小室圭くんが眞子内親王殿下にお金の振り込みを依頼して、眞子内親王殿下が振り込むのを宮内庁職員が阻止した話。
小室圭くんの母が雑貨屋をしたいので
眞子内親王殿下が降嫁したときのお金をあてにしている
というような話もありました。
生きていくのにお金は必要です。
小室圭くんとその母は、
他人のお金をあてにするお金にまつわる話
が出てきすぎます。
眞子内親王殿下がどうしてもというのなら、完全なる民間人となってから、
他人のお金で「自分探し」の米国留学した人と一緒になればいいと思います。
女性皇族は婚姻で民間人になっても皇室行事には参加するときくので、
小室圭くんは見栄っ張りで皇室に関わるには大変ふさわしくないと思うので、
どこぞの王室の嫁が自分の思い通りにいかないと癇癪を起こして王室を出た後、家族ではあるけれど王室行事には参加できないとなったように、
眞子内親王殿下も、
まず皇籍を離脱して完全なる民間人となり、皇室や皇室行事には一切関わらない
と腹をくくってほしい。
現在の小室圭くんの存在は、
天皇陛下嫁がその一家と共に皇室の立場を利用して職権濫用をしていたように、存在価値ををおとしめていると思えて仕方がありません。
また、二人の関係は、ロミオとジュリエット効果で云々というけど
ロミオに失礼だと思いました。
それと、小室圭くんとその母の
相手が貸したモノを自分がもらったと思えばもらったモノ
って考え方、あまり日本的ではなく都合がいいように思えます。。
そういや、彼、韓国系日本人って当時外国で報道されていたそうですけど。
さて、真偽はいかに。

