『~鏡花水月 ~』 -3ページ目

『~鏡花水月 ~』

鏡に映る花の如くに美しく

みなもの月の如くに脆く儚く

この世は幻 森羅万象は夢の中

我は心のままに詩を詠み続け

ラフマニノフ ピアノ協奏曲の2番

全楽章ともよく知られ
ラフマニノフの 力強さ 甘美な旋律 の際立つ1曲

のだめカンタービレでも
第一楽章が登場し
更に知られるようになった

大変な名曲であり 不思議な魅力を備えたこの曲
聞くものを不思議な気分にさせる魔力のようなものを感じさせる

辻井くんにとって
いろいろと苦い経験もあるこの曲
顔晴って弾いています

目の見えない人の脳は
見える人の脳と比べ
活性化する部位が違うという話を聞く

目が見えないからこそできる演奏の境地
目が見えないことによる演奏の弱みのようなものなど
彼を見ていると感じさせる

まあ それにしても彼は
よく弾きますね
まるで目が見えてないとは思えないです
まことに羨ましい