12月27日金曜日
おはようございます。
日々がバタバタと過ぎてゆきますね。
【鮫島純子(すみこ)さん】
鮫島純子さんは渋沢栄一さんのお孫さんである。
97歳で今もかくしゃくとしてお元気である。
祖父の渋沢栄一氏が次の
1万円札の肖像に決定して以来
よくテレビや雑誌などにも出ておられる。
先日友人から雑誌の対談のコピーを
いただいていたので
読んでみると素晴らしいかただった。
以下に少し要約してみますね。
純子さんは毎朝1時間ほど
明治神宮を参詣方々散歩なさっているとか。
そのせいか今もとても颯爽として素敵である。
昨年7月に心筋梗塞で倒れたそうであるが
その時心臓の痛みが3日三晩続いた時に、
いい死に時だと思って
心を整えて祈っていたら治ったそうで、
やっぱり祈りってすごいと嫁に話したら
「私達を安心させるために
医者に行ってほしい」といわれ
病院に連れていかれて即入院、
ステントを入れる手術で2週間入院されたとか。
こうして入院するのも神様のお計らいだと思って
すべて御心のままにという心境ですと語られる。
小学生時代に汽車に乗っていた時に
新渡戸稲造氏に出会い、父母や
お天気や自然への恵みや神様の存在に
気が付かされたそうです。

純子さんのお父様はいつも徳川家康の遺訓の
「人の一生は重き荷を負いて遠き道を行くがごとし。
急ぐべからず。不自由を常と思えば不足なし」
この額を掲げて、子供たちが何かおねだりすると
「不自由を常と思えば不足なし」笑。と答えられたそうである。
19歳で見合いをして20歳で結婚した純子さんは
戦争時代の苦しい時代を乗り越えて
来られたがある時人から一冊の本を与えられて
読んでみると
「人間は神様から分け与えられた
永遠の命をいただいていて
世界の平和を実現する天命を与えられている。
今目の前に悪い思いや出来事が現れているのは
それは過去世を含むこれまでの業が
消えてゆく姿である。」と書かれてあって
ひきつけられたとおっしゃっている。
自分にご縁のないものは出てきませんし
、良くなるために今悪い出来事が起きて
消えているのだと考えて
「ありがとうございます」と感謝して
悪い運命は必ず消えてゆくと思えば
落ち込まずに済みます。
また悪い出来事も自分を清めるため、
心を高めるために起きていると思って
感謝して受け入れることで新たな道が
開かれると話されています。
この頃よく高齢者が詐欺被害にあっていますが
純子さんも以前に巧妙なオレオレ詐欺に出会い、
警察だとか財務省を名乗る方がたから電話がかかり、
それでキャッシュカードをすべて渡したら
翌日大金を引き出されて
方々へ送られてしまっていたそうです。
警察に行って調書を作成されましたが
犯人に対して憎しみや恨みの情は全くなく、
「ああ私はきっと過去世でいただいては
いけないものをいただいたのを
今すべて帳消しにしていただいたんだと」感謝でき、
罪を作った犯人への思いや母親の
悲しみを思いましたと
おっしゃっています。
後日純子さんをよく知る人から
「おめでとうございます」
とのお電話があったそうです。
97年を振り返ると
この世は愛の練習所で
人生には様々なことが起こるけれども
そのすべてが愛のトレーニングで、
どんな時でも神様が見守って
くださっているから何が起きても
じたばたせずに
愛を持って生きてゆくことが
一番いいと考えるようになりました
と語られています。
何があってもありがとうという本も
出版されていますが
本当に素晴らしい見事な人生の過ごし方を
なさっていると思えました。
この方を見習って
この方のように素晴らしい心境になって
人生を過ごしたいと思いました。
今日も素敵な一日をお過ごしくださいね。

