日本の音楽は、

民謡に代表されるように、

田植えや網引きのリズム、

つまり、

手拍子を叩いて歌う二拍子だと、

ずっと思っていたんです。


でも、ある日、テレビで、

吉野・熊野・那智が世界遺産に

指定されとかで、

護摩を紹介していました。

そこで、聞こえてきたリズムが、

二拍子じゃなかったんです!

それは、アフリカ民族の

パーカション音楽のような、

そして、裏拍子まであって、

すっごいカルチャーショック。

日本古来にも、

こんなリズムがあったんだ!と、

鳥肌立てて、

テレビにかじりついてました。


修験道や密教の護摩を

直接見たことなかったのですが、

太鼓のリズムがすごいですね。

日本の音楽もこういったリズムに乗せて、

キリスト教のゴスペルのような、

宗教音楽から発展すると

面白かったのにね♪


いろいろCDとか探したのですが、

さすがに護摩のCDはありませんでした。


ちなみに、

仏教には踊り念仏といって、

盆踊りの原型になった念仏を

唱えながら踊るのが

あるのですが、

神奈川県のお寺に残っています。

しかし、実際見てみると、

こちらかなり、

スローでまさに盆踊り系。


今日、ご紹介するのは、

ユーチューブで公開されている方の

護摩映像です。


ちなみに、

吉野以外の宗派の護摩も

見てみたのですが、

リズムが全然だめでした。

こちらは、いい感じのリズムです。


シンセサイザーとかもちこんだら、

ちょっとした、トランス・ミュージックというか、

吉野山RAVEですね。


吉野・護摩