変拍子バンザイ

某時を刻む曲、Ａメロ序盤の拍子について。C-Aね。

全体は13拍。3+3+3+4/4拍子、もしくは3+3+4+3/4拍子、etc…後半7拍を3+4と取るか、4+3と取るか、はたまたそれ以外か…
解釈によってどうとでも変わるでしょうねぇ。

合唱の技術系をやってる人たちに議論させたらすごく面白いことになるんじゃないかなぁ？ここ。
間違いなく意見が割れると思います。


ちなみに俺は3+(3+2)+(2+3)/4…3+5+5/4。


次の部分は14拍、3+3+4+4/4だけれども、俺は3+3+4+3/4＋1/4(次の部分の弱起)ととらえました。
13＋1拍という考え方。最後の1拍は次の部分の弱起みたいなもん…と。

弱起は、1+4+4+4+4+4+4+4+3/4みたいに、初めの拍と最後の小節を足したら過不足ないので、このケースも当てはまるのかどうかは分かりませんが。




仮にこの曲を合唱にすると、拍子の取り方はヘタな合唱曲より難しいかも。
…この曲の変拍子はプログレってより、合唱曲の匂いがする。

多答も回し始めたら

それなりに楽しい…ような気がする今日この頃。

雑多に関してだけだけれども、覚えやすさは雑順の比じゃない。

固定の方が忘れやすいのは雑順ばっかりやってる弊害かもしれませんねー。

とりあえず１ヶ月回してみます。

12/01 QMA 三つ子のダイバー百まで

ダイバーだ、ダイバーだと言われ、それが嫌でカードを最初から作り直したこともありました。
QMA2の時にマラリヤ使い＝ダイバーのイメージを作ったのは俺、今はほっとんど出てこない某福岡のカメさん、｢み｣の人だし。
でも、今でもふっと飛びたくなるんです。３択、４択かかってこいやー！
当てる気がなきゃ当たるもんも当たらんがな。

芸能四文字で100点なんて何時ぶりだろか。




6-4-1-0#3-1-1

今日の２位は全部取りこぼし。勝たにゃいかんのばっか。