15日は夕方に銀座へ。まずは数寄屋橋の東急プラザ10階にあるタイ料理の「センディーテラス」に行きました。カレー味のカニ玉子炒めプーパッポンカリーを無性に食べたくなったからです。プーパッポンカリーという料理、バンコクでも店によって微妙に作り方というか味が違います。私はプーパッポンカリーの元祖ともいえる「ソンブーン」の味が最も好きなのですが、日本ではなかなかこの味に巡り合えません。タイ料理店なら錦糸町にも数店あるのですが、ほとんどの店が微妙に味の異なるプーパッポンカリーを提供しています。そこで、「センディーテラス」に期待して食べに行ったのでした。

けっこう人気の店で、予約でいっぱいになることも多いらしいのですが、土曜日の夕方でも、夕食の時間にはちょっと早かったこともあってすんなり入れました。頼んだのは生春巻き2本と、この店ではプーニムパッポンカレーという名前で提供しているプーパッポンカリーのハーフサイズです。この時点で名前が少し違うので「ソンブーン」風の味であることは諦めました。すぐに出てきた生春巻きは、ベトナム風の生春巻きとは少し違う感じでしたが、唐辛子の入ったスイートサワーソースをつけておいしく食べられました。

次に出てきたプーニムパッポンカレーは鉄板の上でぐつぐつした状態で提供されました。見た目はプーパッポンカリーと変わりません。ソフトクラブシェルと玉子をカレー味で炒めていますので、まあ同じようなものと考えていいでしょう。『熱いのでご注意ください』と言われるまでなく、簡単には手を出せないくらいの感じです。ふうふうしながら食べると、プーパッポンカリーに近いおいしさながら塩気がやや強めなのが私の好みから少し外れていました。やや残念というところです。新大久保にほぼ「ソンブーン」風のプーパッポンカリーを食べさせる店があるので、そこに期待したいと思います。前回行ったときには閉まっていたので、次は確実に開いているときに行きたいと思います。

 

食事の後はTOHOシネマズシャンテに移動し、前日に公開された『スティルウォーター』を見ました。ボーンシリーズでジェイソン・ボーンを演じたほか、『グリーンゾーン』など多数の映画で好演しているマット・デイモン主演の映画です。マット・デイモンはリーアム・ニーソン以上に出演作に外れはないと思っている好きな俳優の一人です。

オクラホマ州の田舎からフランス・マルセイユに留学した娘が殺人容疑で有罪判決を受け、刑務所に収監されています。娘は無実を訴えており、それを受けて冤罪を晴らすべく現地に行って活動する父親役をマット・デイモンが演じています。過去のいきさつから、必ずしも順調な親子関係ではなく、わがままで逆切れするような娘ですが、父は娘のために何とか真犯人を探そうとします。しかし英語しか語れない父親が閉鎖的なフランス社会で犯人探しまでするのは大変です・・・。

ネタばれを避けたいので詳しくは書きませんが、なかなか難しい終わり方でした。“あなたの正義が試される”というキャッチフレーズもあながち大袈裟なものではありません。大々的に公開されている映画ではありませんが、なかなか良くできた映画でした。強いていえば、上映時間がやや長くて冗長な感じがする部分があったことと、マット・デイモンが小太りのオヤジになっていたのがやや残念な点です。この映画においては小太りのオヤジがぴったりなのですが、もしもジェイソン・ボーンシリーズの次回作があるなら、しっかり痩せてから出演してもらわないと・・・。

もうひとつ余談があります。映画の中にサッカーのシーンがあり、マルセイユの地元サッカーチームであるオリンピック・マルセイユの熱狂的なファンが、好きな選手の三番目に酒井宏樹選手の名前を挙げていたのは、日本人としてとてもうれしいことでした。それほどまでに受け入れられていたのかと思いました。

 

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