26日はまず銀座へ。都内に数店を展開する「とんかつ檍」の銀座店を目指しました。昨年9月には浅草橋店でひれかつを食べていますが、今回は動きの都合で銀座店を目指し、カキフライを食べようと思いました。ネットで確認すると銀座店は行列店のようでしたが、少し時間を外して13時半くらいに着いたら、ちょうどカウンター席が空いていてすんなり入れました。これはツイているかなと思ったら、当然ながらそんなワケにはいきません。なんとカキフライが2個しか残っていないとのことでした。

この店のメニュー、基本はとんかつですが冬季にはカキフライがあります。2個600円、4個1200円、定食2400円というメニューです。先日食事をした次女が、銀座の「とんかつ檍」カキフライ定食を注文しようとしたら、『女性には食べきれない』と言われたとのこと。『連れがいたので注文したが、凄いボリュームだった』と言っていました。なので気合を入れてカキフライを食べるつもりで来たのですが、空振りにというかファールチップになってしまいました。大行列だったり、カキフライがなかったらほかの店に行こうと思っていたのですが、仕方ないので1000円の特大エビフライ(単品)とカキフライ2個、それに味噌汁(100円)を注文しました。

特大エビフライは確かに大きめですが、伊東市の「和むら」などで提供しているものに比べたら、やや小さいかなという感じです。エビフライはサイズが大きなものは大味になりがちなので微妙ですが、この店のエビフライはまずまずのおいしさと食感でした。逆にカキフライは2個だけだったことに加え、大きさも際立って大きいというほどではなく、次女が言うほどの強いインパクトを与えるものではありませんでした。単純計算でトータル1700円でした。
 

食事の後は銀座から新宿へ回ってまずはテアトル新宿でこの週末に公開された『さがす』を見ました。『岬の兄妹』を撮った片山慎三監督作品であり、都内の上映館が少なく、この日がサービスデーであることなど、いろいろな条件が重なってけっこうな入りでした。

難病で苦しんだ母親が亡くなった後、大阪の下町で暮らす父娘。スーパーで万引きして娘が引き取りに行くようなダメ親父ですが、「指名手配中の連続殺人犯見たんや。捕まえたら300万もらえるで」との言葉を残したまま失踪してしまいます。必死に父を探す娘がその過程で出会った男は・・・。

イントロのあたりは普通の映画かなと思っていたら話はどんどんと思わぬ方向に進んで行き、あれあれと思う間に話が収束して敷かれた伏線が回収されて行きます。父親役を佐藤二朗が、娘役を伊東蒼が、さらに清水尋也、森田望智らが出演しています。いずれも客を呼べる俳優ではないものの、それぞれに良い演技をしていて、けっこう良くできた映画でした。あまり予備知識を持たず、期待値も高くなかったことが好印象につながりました。
 


次いで新宿武蔵野館に移動してやはりこの週末に公開されたデンマーク製アクション映画の『ライダーズ・オブ・ジャスティス』を見ました。こちらはキャパが小さいミニシアターだけの都内単館ロードショーで、しかもサービスデーだったこともあり、ほぼ満席の盛況でした。

予告編を見て、こわもての元軍人と優れた頭脳でコンピューターを操る男たちのチームがテロ組織と戦う映画かと思ってわくわくしながら見に行きました。ところが、アクションシーンも多少はあるものの、期待したほどではなく、途中の展開はほとんどコメディに近い感覚。見ている途中はなんじゃこれという感じになってしまいました。実際には、アクション以外の部分にいろいろな面白さが盛り込まれていたのですが、頭の中がアクションに対する期待値でいっぱいになっていたため、そうした面白さもすんなりとは入ってきませんでした。

列車爆破事故で妻を亡くした元軍人が、事故は過激派のテロによるものとの情報を得て復讐を図ろうとするというストーリーが基本です。でも復讐劇かと思うと必ずしもそうではない要素がいっぱいで、コメディなのかブラックコメディなのか分からないような部分があり、けっこう意外な終わり方になります。

イントロでの展開が最後にああそうだったのねということで敷かれた伏線が回収されて単なるアクション映画ではなかったことを認識させられますが、期待値にそぐわない点で、物足りなさのほうが先にきてしまいました。
 


映画館を移動する間に、伊勢丹のデパ地下に立ち寄って惣菜のほか、ジャン=ポール・エヴァンや小布施堂のスイーツなど。小布施堂、今回は朱雀モンブランではありませんでしたが、モンブランは3月いっぱいで終了するとのことだったので、それまでにもう1回は食べたいなと思いました。
 

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