15日は現役時代の同業者である岡島裕二さんを誘って千葉の鋸南町へ。伊勢海老や海産物を食べ、千葉の特産品を買うことなどを目的に、完全な観光モードでの千葉行きです。暮れに岡島さんと一緒にこのあたりに来たときには金谷港の「ザ・フィッシュ」で食事をしましたが、今回は少し先の保田港にある漁協直営の「ばんや」で食事をしました。

伊勢海老というくらいですから三重県が産地の代表ですが、千葉県も伊勢海老の漁獲量が多い県で、過去に三重県を上回る漁獲量となった年が何回もあります。そんなこんなで今回は伊勢海老を食べることを大きなテーマにしました。伊勢海老は生け簀の中で活きたままのものが提供されます。大中小の目安金額は3000円、4000円、5000円で、中を注文してシェアして食べることにしました。実際には重さで代金が決まっているようで、店の人が見せに来たのは『これで3800円です』という中サイズの伊勢海老でした。

刺身にしてもらって食べましたが、見た目が大きな伊勢海老も刺身にすると食べる部分は案外と少ないものです。鰺のたたきなど、ほかの料理でも良くあることですが、胴体を刺身にされた後の頭部は、まだぴくぴくと動いていて、残酷なことをしてしまったなぁという気分にさせられます。刺身を食べた後に頭の部分を使って味噌汁に仕上げるのも代金のうちに含まれていて、丼を食べ始めたあたりで味噌汁への調理を注文しました。

食べた丼はまかない丼というメニューで、漬けのびんちょうマグロと、ワラサ、メジナ、クロダイが盛られていました。びんちょうマグロがけっこうな量で盛られていて食べ応えがあり、これで1200円というのは極めてリーズナブルな価格設定だと思いました。高い伊勢海老とコスパのまかない丼という妙な組み合わせになってしまいましたが、2人分が税込みトータル6710円で満足のいく食事ができました。
 

 


前回に続いて鋸南保田ICの近くにある道の駅保田小学校にも足を運びました。元は小学校だった校舎や体育館を道の駅に衣替えした施設で、千葉県内でも高い人気を誇る道の駅とされています。週末には駐車場がいっぱいになって周囲に大渋滞が発生するほどとか。この日もかつて校庭だった駐車場はかなりの入りでした。再び訪れたのは、前回来たときに買ったジャンボ黒にんにくがとてもおいしかったので、改めてこれを買うためです。今回の鋸南町行きのテーマのひとつでした。

黒にんにくといえば、青森県が有名で白六片という品種を使った黒にんにくが大きめの粒で定評を得ています。青森県以外の産地の黒にんにくにはひとつひとつの粒が小さいものが多く、味もあまり良くないことが多いものです。ところが、前回に道の駅保田小学校で買ったジャンボ黒にんにくは、青森産黒にんにくのさらに2倍くらいに大きな粒で、なおかつ青森産並みにおいしいのです。写真の上側の蓋の部分に乗せたのがひと粒が普通の大きさの黒にんにくで、手前側の保田のジャンボ黒にんにくは2倍くらいの大きさがあります。前回に来たときにはどれくらいおいしいか分からなかったので、小さなひと箱しか買わなかったのですが、帰って食べたらとてもおいしかったので、また買おうと思ってやってきました。当然ながら今回は大人買いをしました。賞味期限はあるものの、冷凍保存も可能です。この日はほかの鋸南町産品もいくつか試すことにしました。

 

 

 

 


その後は、房総半島をさらに南下して館山市へ。大福寺というお寺の“崖観音”を拝観しました。前回は鋸山の“地獄のぞき”の近くまで行きましたが、その先の急な階段に恐れをなして退散してしまいました。今回の崖観音は一定の段数はあるものの、何とか登れそうな感じだったのでチャレンジしてみました。息を切らせて休み休みのチャレンジでしたが、何とか崖の上のお堂まで到達し、お堂の奥の崖の壁面に彫られた十一面観世音菩薩像を見ることができました。実際には暗くてほんのりとしか見えないのですが、ここまで苦労して登ったのですからさぞかし御利益があることでしょう。お堂のベランダ部分から見た館山湾から東京湾の眺めはなかなか良いものでした。下りながら数えたら階段の段数は150段ほどありました。階段ではない上り坂の部分を含めたら、7~8階分くらいの高さを登ったことになります。


帰りは“道の駅とみうら”や“道の駅富楽里”などをハシゴしながら帰宅。この日の天気は12時から15時くらいまでが雨という予報でしたが、雨に降られることもなく快適なドライブでした。って、運転は全面的にお任せでした。

 

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