終わったブログ(Ameba+CAは人非人ばかり) -48ページ目

終わったブログ(Ameba+CAは人非人ばかり)

Amebaの運営のヒドさに呆れて、閉鎖しました。
ここのスタッフは、社会人あるまじきクズの集まりでしたね。

2013年春のTVアニメ『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』
やっと見終えたので、感想を。

まず……、タイトル長すぎだろっ!!!w
ラノベ的といえばラノベ的だけど、タイトルに偽りがねぇ~。
というのも、さっぱり全然ラブコメじゃないこと。
むしろ、シリアスな心理描写が多くて、見てて疲れることもあるね。
だから、といってつまらなくはない。いや、面白かったよ、うん。

主人公は、ボッチなヲタクの典型像的なタイプで、
少し頭のいいやつなら、大なり小なりこういう傾向あるよねぇ~。
その意味で、オレ的にも共感度高かったわ(∀`*ゞ)テヘッ

で、それとは別にヒロインのほうもボッチ度高めの美女で、
これを早見沙織が演じてて、なかなかそそりました。
オレ的には、これだけで十分なほどナイスな人選だったねぇ。
一方、もうひとりのヒロインは東山奈央が演じてることもあって、
割りとヲタの理想像的なヒロイン。これが存在感薄い主人公を
きっかけがあったとはいえ、なびくのはフィクションらしいフィクションだが。

この3人の関係を軸に、ちっともコメディじゃない心理戦?を
やってる話。心理の動きや考えとかに興味がないヤツだと、
マジで退屈になり、途中で寝ちゃうかもしれないが。
…実は、見てる途中で2、3度居眠りしちまった人(-o-)/ハイ

絵の動きこそ平凡だったけど、割りと主人公の思考をしっかりと
描写して、地味でわかりにくい結末をフォローしてる話の内容と
脚本にそこそこ関心したねぇ。

ただ、演出も音楽も地味めで、ヤマがそれほど盛り上がらず、
淡々としすぎたのは、少しマイナス評価かなぁ~。
まぁ題材が題材だし、そここで熱血風になるも変だけどね。

でも最終話(番外編)の体育祭で、比較的コメディ調の話になったから
ここでくらいもう少し弾けてもよかったかも。でも、主役が卑怯モノだし、
オチも地味だったから、まぁあんな感じになったのかなぁ。

キャストは、とにかく早見沙織がよかった。演技もよかったしね。
彼女は声質が優し目なんだけど、冷たい感じの女性もエエね。
ここらへんは声質こそ違うが、名塚と似たような傾向を感じる。
主役の江口拓也は、こういう地味目の男役ははじめてみたが、
なかなか慎重に演じていて好感がもてた。抑揚が少なめだから苦戦したかも。
東山はいつもどおり。だが、そこがいい!!

あとは、近藤隆のモテ男、麻里奈の女王様、柚姉の静ちゃんとか、
みんなイイ感じだし、高見沢さんの姉貴も意外と悪くなかったね。
が、サイコーなのは材木座義輝役の城ヲタさんだろう。
この地味な作品のなかの唯一のコメディメーカーである真性ヲタを
げんしけんの斑目役で開眼?した異様なテンションで演じたのは、
やっぱ素晴らしいと思ったね。
いや、ホントにげんしけん二代目でも彼の演技で斑目を見たかったよ…。

ただキャスティングに異議があるのは、文化祭実行委員長役の寿さん。
関西弁キャラだから、彼女をキャスティングしたんだろうけど、
この人の声は基本マジメ風だし、無責任で軽薄な演技ができてない。
キャラにあった演技ができないヤツは使わないように、ね。

なかなか見どころがあり、満足できた作品で、原作にも興味をもったが、
どーやってオチをつけていくのか、ちょっと興味があるね。
主役が変質するのか、ヒロインが歩み寄る?か。
なにもなく、過ぎた高校生活の一コマで終わらせちゃうのか。
なかなか疊みにくいフロシキだと思うが、続きを期待したいね。
そうそう、いい話があがってきたら、また同じキャストで続編の
アニメ化もお願いしたいところです。