“<採用すべき人>
・自分よりも頭の回転が速く、知識もある人
・製品や社風に付加価値を与える人
・物事を最後までやり遂げる人
・仕事に自発的、かつ情熱的な人
・周りの人を明るくさせ、うまくやれる人
・チームや会社と一緒に成長する可能性のある人
・博識でユニークな趣味や才能がある人
・筋道をわきまえ、率直に意見を交換する人
<採用すべきでない人>
・学ぶものがなかったり、刺激を受けない人
・製品やグーグルの社風に付加価値を与えない人
・問題についてばかり考える人
・ただ仕事が欲しいだけの人
・1人で仕事をするのが好きな人
・スキルや興味の対象が限られている人
・働くためだけに生きている人
・策略的で人を巧みに利用する人”
坂井直樹の”デザインの深読み”: ”グーグルが考える「採用すべき人材と採用すべきでない人材」” 就活で人事面接に苦しむ若者にも良いヒントになるだろう。