オススメされて読んだ本に触れます。序章では、ある豊かな街に暮らす戦車職人が登場する。
彼は小さい時から職人になるのを夢見て、努力して努力して、そして有名な職人になった。でも何か不満。ある日呆然と立ち尽くしていた。
そこに演奏家である親友が通りかかって言葉を交わす。すると彼も演奏家として有名になった。でも不満があった。その不満を2人で考えていた時気がついた。彼らは生活できるお金は手に入ったが、富を築くこととは無縁だったので、好きなものも買えず働き続けるしかなかったのだった。
2人は、街でいちばんのお金持ちが自分達の友達なので、相談に行った。
金持ちの友達は話を聞いて言った。君たちは職人や演奏家という仕事を選んだんでしょ?そしてそうなったでしょ?
僕はお金持ちになろうと思ったから、それに近づける仕事を選んだ。だからお金持ちになったんだと言った。
僕はこの部分に、すでにショックを受けた。確かに自分に反省を振り返ると、決めた通りになってきた。自分がしたい仕事をし続けたい、それが自分を生かすことだと思ってたから。そしてその通りになってた。だから、お金が貯まってない(笑)
僕は49歳、初老だけどまだまだ死ぬわけでもなく元気。だったら考えを変えて「お金を稼ぐ」ことにした。
みなさんはどうですか?
もう今更と、今まで通りお金を続けますか?