息子の音声をお届けいたします。
では、早速どうぞ。
はい、今回は〜ちょっとね....
悲しいお知らせがあります。
P「なに?」
実は、この動画で
地下帝国の...なんだ?
なんていう名前だったっけ?
地下にいるじゃん。
P「地底人?」
地底人の地底人語が
今日で終わりになります。
P「なんで?」
めっちゃ!地下に掘りにいって
あの〜、なんだ?
旅行に行くらしくて。
P「wwwww(爆笑)...へぇ〜~www」
地底人の旅行は地下なのね。
P「地下に行くと宇宙と繋がるんでしょ?
宇宙行くんじゃないの?wwwww
ま〜いいや。どうぞ。」
だから今回でおしまいになります。
でも、でもね、
帰ってきたらできるかもしれません。
はい、では〜言います。
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終わりました。
では言います。
今日で、あの〜旅行に行きます。
P「wwwwwww笑」
今日から旅行に行きます。
P「どうぞ〜行ってらっしゃい」
長い間、お世話になりました。
みなさんと繋がって嬉しかったです。
これでまだ
会うこともあるかもしれませんけど
私たちをどうか忘れないでください。
貴方達にこれだけ言っておきます。
レインボーを忘れないで
闇をレインボーにして
レインボーだらけの世界を
創ってくださいね。
私たちはいつでも視てます。
貴方達のことを応援しています。
では、今までありがとうございました。
さようなら......
って。
まぁ〜悲しまないでください。
ま、悲しんでもいいんですけど
レインボーに変えて。
P「うん。あんま....
全然悲しくないんですけど....
www(爆笑)
え?なんで〜?悲しい??」
もう会えないかもしれないんだよ。
P「大丈夫でしょ〜
だって旅行行ってるだけじゃん。
りょ、旅行てww(爆笑)
ま〜いいやwwwww」
ま〜ま〜レインボーに変えてください。
はい、ではまたお会いしましょう♪
さよなら〜〜♪
地底人が旅行てw
すいません。
地底人だって旅行くらいしますよね。
地底人て
3Mとか5Mぐらい
たっぱがあるらしいんですよ。
我々からしたら
巨人としか思えない地底人が
スポーツバックかなんかに
下着とかお着替えとか洗面用具を
嬉々として詰め込んで
ご旅行ですか♡
ついその絵ヅラを想像してしまったので
もういけません。
(※ガキ使の『笑ってはいけないシリーズ』で
メンバー全員、旅行バックを持って集合しますよね。
咄嗟にあの映像が浮かんでしまいました。)
※(C)NTV 画像お借りいたしました。
地底人が旅行♡
わたしのイメージ↓↓↓
雲の中をノリノリにはしゃぎまくって
調子に乗りすぎた地底人。
雲に溺れるの巻(※イメージです)
夕食中、息子が突然、
「.........トウさん.....ありがとう♡」
と天を見上げながらそう呟きました。
P「ん?なに?父さん?神様?
なににお礼??」
D「え?納豆さんにだよ♡」
なんと、
食している納豆の糸が
ふわふわと空中遊泳しながら
天に登っていくので
その行方を見守りながら
お礼を言ったのだそうです。
D「納豆さん♪ありがとう♡」
なんて子ぉ〜〜。
彼は、食事中〜いつも
「美味しい♪美味しい♪」
が止まらず、
大好物のカレーを食べているときなんぞ
D「お米作ってくれた農家さんありがとう♡
玉ねぎさんありがとう♡
鶏さんありがとう♡
ニンニクありがとう♡
ぴ〜ちゃん♪美味しいカレー作ってくれて
ありがとう♡
神様ありがとう♡
おじいちゃん、おばあちゃんありがとう♡
あとは〜〜〜........
あとなにが入ってる??」
........みたいな感じで、
食べながらズーーーっと!
感謝の嵐が止まらないのです。
地球でカラダを持ったのだから
全身で味覚の快感を味わおう精神が
人並外れている。
沁みるね〜♡この味♡最高!!
もう〜最高!!
と叫びながら
カラダを持った喜びを
味わい尽くしまくる息子です。
彼の感覚センサーに
妨害バリアは皆無に等しい。
あるとき、
夜の自由時間中〜急に突然、
玄関まで走っていくので
ナニゴトかと思いましたら、
なんと!!
彼は、自分の顔がどんなだったのか
忘れてしまったという。
玄関にある全身鏡まで走り
己の顔を確認しに行ったというのです。
D「ダイヤくんのお顔思い出したぁ〜♡
こんなお顔だったよ。そうそう♡
思い出してよかった♡」
P「ヨカタネ........」
なんなのでしょうか。
そのキテレツ感。
何かに没頭していると
カラダを持っていることすら
忘れてしまうのでしょうか。
息子が没頭しているのは、
こちら。
自作マンガを描くこと。
1ページ出来上がると
読んで♪読んで♪と
得意げに持ってくるのですが、
あまりにも細かすぎて
初老の目には
ただただ
キレイな模様にしか見えないという。
ストーリーもよくわからない(笑)
己の顔を忘れるくらい
好きなことに没頭している息子。
素敵です。
そんな息子もとうとう観念したか。
勉強 1日 1時間!! 決定!!
学校から出た課題の片隅に、
『学習時間は、
1日1時間30分〜頑張りましょう』
と書かれていたらしい。
苦肉の策で
『1日1時間!!』と
手を打ったのでしょう。
自分でタイマーをかけて
15分(×4)刻みにしたり、
30分(×2)にしたりして
その時の気分で取り組んでいます。
カラダを持っているからね。
脳は使わないとね。
お勉強は、
脳の筋トレなんだよ。
できるできない関係なく、
ただ動かすだけでいいんだよ。
それだけで脳の筋肉増えるからね。
『カラダを持っているからね』
なぜだか、
これを言うと納得するみたいです。
そして、
寝る間際になると
カラダから解放されるのか......
D「これから宇宙行ってくる〜♪
宇宙でふわん♪ふあん♪飛んで
遊んでくる〜〜〜♪」
と喜んで
鼻歌歌いながら眠りに入っていきます。
我々は、寝ているときに
誰もが例外なく
カラダを脱いで実家に帰っている。
▼▼▼
この時期に
帰省は難しいかもしれないですが、
実は毎晩、実家へ帰っていますよね。
今日は以上です。
ありがとうございました。