息子の音声をお届けいたします。
では、どうぞ。
はい、今回は
宇宙語をやりたいと思いま〜す♪
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おわったよ。
もう〜
みなさんは、
美しいものですから、
ヒトの悪口とか
自分の悪口.....
『もうボクなんてヤダ〜』とか
『君なんて......』.....え?あっ!
『君なんて....』
ヒトの悪口って
どうやって言うんだっけ?
P「ん?ヒトのこと?」
うん。
P「『ヤダ』とか『あっちいけ〜』
とか?」
『君は、あっちいけ〜』とか
あの〜......ちょっとね〜〜
P「ダイヤくん(悪口)言わないから
わからないんでしょw」
うん。
ちょっとね〜
『君はダメだ』とか
『ボクなんて...ボクなんて...ボクなんて!!』とか
そんなのね〜闇だから!!
自分の悪口とかヒトの悪口とか
言わないでください
って宇宙人が言ってます。
P「はい」
だから、
皆さん言わないでください。
で、言ったとしてもね、
反省して闇出しをすればOK!!
P「うんうん。
(悪口を)言ったことに気づく?」
うん。
どんどん闇を溜めてレインボーに変えると
ぶわぁ〜〜!っとね
スゴい高くレインボーが上がって
レインボーだらけの世界になる。
P「溜めない方がいいんでしょ?闇」
違う違う違う。
溜めるってことは、
溜まってるってこと。
P「闇?」
闇が溜まってたら
出す!ってこと。
P「闇が溜まってても大丈夫だよ
ってことね。
レインボーに変えれば、
いっぱい変わるから」
気づけばね。
一気に出しちゃった方がいい。
気持ちいいの♡
P「気持ちいいね」
レインボーのまたレインボーになるの。
P「なるほど」
そう。
では、
みなさんまたお会いしましょう♪
さようなら。
ヒトの悪口って
どうやって言うんだっけ?
悪口ってなんだっけ?
"いじめ”ってなんだっけ?
となるトキがやってくる。
"悪口"ってなんですか?
それって、
海のモノですか?山のモノですか?
となる日が。
自分の世界には自分しかいない
という認識が当たり前となり
すべてはひとつなんだ!!
という次元に
社会全体の価値観が移行したなら
「え??昔の人ってほんと大変!!
なに?「いじめ」ってなに?
自分で自分をいじめるってこと?
意味わかんな〜〜い!!」
「ほんとに昔の人って大変だよね〜〜」
「3次元世界って不思議だね〜」
...ってなるのだと思います。
去年あたりでしたっけ?
バシャールや並木さんがお話していた
2極化のこと。
もう完全にそのお話が
現実化しているのを感じませんか?
これは
こっちが善くて、あっちが悪い
ということではなくて、
自分が乗った列車が
こちらでよかった....
となる。
バシャールは
ポジティブ列車とネガティブ列車
という言い方をしていましたが、
ポジティブが『善い』
ネガティブが『悪い』
のではなくて、
ポジティブ系波動人間は、
ポジティブ列車に乗る。
ネガティブ系波動人間は、
ネガティブ列車に乗るってだけ。
わたしが感じる捉え方だと
『全肯定』列車と
『否定、批判、不平不満』列車
となります。
どうして、
自分が乗った列車が
こちらでよかった....と
なるのかというと、
『否定批判』波動人間が
『全肯定』列車に乗ったら
非常に辛いからです。
さぁ!これから
あの人の悪口を言ってやろう!
不平不満を言って愚痴ってやろう!
と周りの人間に
『ちょっと聞いて〜!』と
いつものように愚痴り始めたのに
誰にも話が通じない。
『え?悪口?悪口ってなに?』
『あの人?最高に素敵じゃないか!』
『この世界は素晴らしい!!』
『幸せ〜〜♡』
と全く相手にならないのだ。
『否定批判』したいのに
すべて全肯定されてしまう。
これは相当居心地悪い。
よって、
『否定批判』波動の人間は、
『否定』列車に乗った方が
居心地が良い、となる。
字面からのイメージで
『否定批判』は悪い、
と捉えてしまいがちですが
そうではなくて、
自分のそのままの波動に合った列車に
乗るだけなのですよね。
だから居心地がいい。
自分が乗っている列車が正解。
なかには、
「わたしは正しい」
と正義感を盾に相手をジャッジし、
『否定批判』をポジティブに捉えてしまう
ケースがありますよね。
世間ではこれが常識です。
だからあなたは間違っています!
...みたいな。
己の持っている
物差し【常識、価値観、観念、社会通念など】
で無自覚に判断してしまうケース。
自分が
『否定批判』している意識がない。
『否定批判』は、
まんま否定批判なんですよね。
常識はずれだから
あなたは間違っている!
あなたのために言ってあげているんです
...みたいなね。
自己否定も『否定』ですね。
『ボクなんて...ボクなんて...ボクなんて!!』とか
そんなのね〜闇だから!!
自分の悪口とかヒトの悪口とか
言わないでください
だから、
判断したくても判断できないように
物差しを手放すこと。
物差しがなければ
否定批判もできない。
▼▼▼
バシャールやいろんな方々が
語っている2極化って
物差しの数なんじゃないかと
わたしは思っています。
いつもの癖で、
不平不満を言ったり、
否定、批判、悪口を言ったとしても
反省して闇出しをすればOK!!
P「うんうん。
(悪口を)言ったことに気づく?」
うん。
反省てw
とにかく、
自分が「今」なにを言っているかに気づく。
自分が「今」
どこに焦点を当てているかに気づく
.....です。
息子はわたしを一切否定しないのに
わたしはまだ息子を
ちょいちょい否定しています。
その都度、気づいて
ひとりになってから
チマチマ闇出ししています。
その行為が息子の言う
『反省』なのかもしれません。
つまり、
反省、反省の日々なのでございます。
今日は以上です。
ありがとうございました。