息子の音声をお届けいたします。
去年の年末、
12月29日に録音したものです。
こちらの記事で、
『時間』があるから
すべて同じだけれど
それぞれを分けてしまう、
ということを書きました。
▼▼▼
D「地球には
男の人とか女の人とか
子どもとか大人とか
おじいちゃん、おばあちゃんとか
日本人とか外国人とか
あるけど、
ぜ〜んぶ!同じなんだよ。
宇宙人も地球人もみんな一緒。」
地球には地球で決められた
『時間』があるから
全部同じだけど,
同じに見えない、
今回の音声も
本当はすべてひとつだけれど、
地球には【国】があって、
それぞれが分かれている。
【国】の中にも
それぞれ名前がついて分かれている。
(※日本では【都道府県】など)
でも本当は、
何も分かれていなくて
全部!一緒なんだよ
ひとつなんだよ!!
というお話です。
では、どうぞ。
はいでは〜、
今日は宇宙語をやりたいと思います。
P「これ、今年最後かもしれません。」
はい。
P「明日もやるかな?」
やるかもしれないけど〜
P「今日(12月)29日です。」
1回目の宇宙語では
これで最終回かもしれません。
P「はい、どうぞ」
で、皆さんの...
今まで撮ってきた?1回目のYouTube
是非、いっぱい観てくださいね。
はい、今日で最後かもしれません。
P「今年ね」
今年....今年いっぱい。
終わりかもしれません。
はいでは、
宇宙語をやりたいと思います。
~{*+P=0P+{}*?+PPL+*`POL
#$%&'(=0)('=PL>?`*P+{|{{}_?
#$%%$@p;l.[@p;l./@:[]@[]]]
おわったよ。
え〜、この人はね〜
2つの話を言ってた。
1つ目は、
貴方は自分もすべてみんな!
みんなは、すべて自由なの。
全部!人それぞれ。
食べ方も人それぞれでしょ?
P「食べ方?」
食べ方とか歩き方とか走り方とか
絵の描き方とか...
おもちゃで遊ぶピストルの打ち方とか
P「個性ねw」
そういう色々な人、
色々な人が色々すべて
人違いなの。(人それぞれ違う)
みんなは不思議と思ってください、
それを。
全部自分なのにやることが違う。
P「自分と違うことを他の人が
やってくれてる。ってことでしょ?」
うん。だからすべて
自分...自分がもうすべて相手の.....
例えば、
お母さんに買ってもらえなくて
でもあの友達は持ってる。
『悲しいな』って
思わないでください。
思わない方がイイよ!
持ってる人は自分だから。
じゃぁ〜持ってる!!
これを信じた方が必ず...
自分の手元にくる。
それが『幸せ』
幸せが1番なの。
レインボーが1番なの。
闇を出して出して出して!
レインボーが生まれる。
はい、では2個目は
地球のお話。
地球は、色々国がある。
色々、同じ.....
同じ国でも違う名前がある。
P「ん?」
例えば日本だったら
日本だけどその中で
違う名前はあるでしょ?
わかんない?
例えば、日本の中で
『さいたま』っていう名前あるでしょ?
で、あの〜
『くまもと』っていう名前あるじゃん。
だから分かれてるじゃん。
だからそういうこと。
それで、そこで
戦争みたいの起こしちゃダメなの。
P「みんな一緒ってことでしょ?」
うん。
こうやってケンカしちゃうと、
必ず自分がやられちゃうの。
やられるでしょ?
地球だったら負けてるけど、
(本当は)勝ってるの。
だから、例えば
こうやって人がいたとして
こうやって.....
こっちが『くまもと』で
こっちが『さいたま』
バーーんって!
『くまもと』が勝つでしょ?
『さいたま』負けたでしょ?
だから
地球では勝ってる。
でも宇宙では負けてる....どっちも。
(※宇宙には『勝ち負け』がない)
だから、
『勝つ』っていうのはないの。
『勝つ』っていうのはなくて、
『負ける』ってのもないの。
P「仲良くしようってことね」
そう、仲良くすれば闇はない。
P「攻撃しないってことですか?」
攻撃すると、自分が負け。
だから、
何も意味がない。
P「仲良くしましょう」
仲良く....すれば、
イイ方に導かれる。
P「じゃ〜日本の中で全部みんな仲良く
ってことね。」
そう!
色々な国の中で!!仲良く!!
(※国同士も仲良く)
P「仲良くしましょう」
戦争みたいなもんは起こらないように。
仲良くしましょう。
P「それには相手を認めて、
自分を認める。」
そうです。
はい。ではまた次の動画もありますので
さようなら♪
宇宙には勝ち負けがない。
『攻撃』も意味がないし、
『奪う』ことにも意味がない。
全部自分だから
他者を攻撃しているつもりで
自分を攻撃し、
他者から奪っているつもりで
自分から奪っている。
『過去』『未来』という
幻想の中でしか
争いや競争は生まれないのだから
勝ち負けも攻撃も
争いや競争も
夢(幻想)なんだよ、
ということです。
D「みんな一緒(自分)なのに競争する意味ある?
今ね、長縄跳びを学校でやってるんだけど、
競争したら長縄跳びできないでしょ??
【競争】じゃないんだよ。
【協力】するんだよ。」
な、な、何それ!
うまいことを言う。
競争ではなく協力する。
言葉遊び的にも秀逸すぎる。
P「なら、宿題もテストも
みんなで協力してやればイイのにね。」
D「そうだよ!!
みんなでやれば楽しいんだよ!」
みんな同じなのに
他人の足をひっぱったら
自分の足をひっぱっていることになる。
自分1人だけが得をするのではなく、
みんなで協力して高みを目指す。
そして、
みんなで一緒に笑おう。
というか、
自分1人だけが得をするっていうのも
まさに幻想であり、
総体的には全く得をしていない、
ということ。
ーー1つ目の訳で、
お母さんに買ってもらえなくて.....
自分は持っていない。
でもあの友達は持っている。
『悲しいな』って
思わないでください。
思わない方がイイよ!
持ってる人は自分だから。
じゃぁ〜持ってる!!
これを信じた方が必ず...
自分の手元にくる。
あの人は
『才能』があるからうまくいっている。
でもわたしにはない。
人生うまくいっていない。
『悲しいな』って思わないでください!!
思わない方がイイよ。
他者関係なく、
『才能』があるのは自分だよ、
ということ。
その『才能』や『チャンス』、
他者のものだと思っているかもしれないけれど
それは違うよ。
自分のものだよ。
今のこの現象は、
そう見えているかもしれないけれど、
それは「他者のもの」ではなく
自分のものになる.....
ただの途中経過に過ぎない。
これを信じた方が必ず...
自分の手元にくる。
地球には『時間』があるから
しょうがない。
その『途中経過』とやらを
乗り越える時間が。
友達は持っているけど、
自分は持っていない。
そもそも.....
『ない』と認定するには、
『ある(持っている)』という前提がないと
『ない』は生まれない。
つまり、
『ない』と思うのなら『ある』
『ある』が真実。
意味わかりませんね。
すいません。
何が言いたいのかというと、
他人を羨ましいと思うのは、
自分には『ある』という証拠だよ、
ということ。
他人が持っていて、
自分が持っていないと
勘違いして
悲しまないでね、と。
元々『ない』ものは、
『ない』と認定できないんだからね。
『ある』から『ない』と言えるんだからね、
ということです。
もっとわかりにくくなったか.....
まぁ〜いい。
言葉にするのは難しい。
そういうことです(え?)
ーーーー
バレンタイン♪だからと、
息子からお菓子をいただきました。
お小遣いから買ってくれました。
ワタクシ、
アルフォートが大好物です。
というか、
ブルボン最強!!
我が家の常備お菓子2品。
アルフォートとルマンド(キャラメル)
ほぼ、息子とその仲間たちの口へと
運ばれていきますが。
今日は以上です。
ありがとうございました。