息子の宇宙語をお届けいたします。

 

今回は、

地底人語だそうです。

 

内容は、やはり...

最近強く訴えている

 

レインボーの循環です。

 

レインボーを素直に出す。

 

自分の中に止めて置かずに

どんどん表現するということ。

 

では、どうぞ。

 

 

 

 

 

 

はい、ではね〜

次は地底人語を言いたいと思います。

 

ま〜、教えたいことがあるんだけど〜

その前に。

 

地底に行くとき....繋がってるとき...

行くときに......ま〜、それは、

地底人の子どもと....

あ、子どものことなんだけど

子どもや大人。

 

なんか子どもが先に

BARIBAribari`PL>?*`P=#$5&

ってなんか喋ってきて〜

 

あの〜最初は、

なんだ?って思ったのね。

 

で、考えてみたら...テレパシーでね

「あけましておめでとう」って

言ってただけだったw

 

P「wwwww. はいwww」

 

最初、怖いって思った。

 

P「なに言ってるかわからないから?」

 

攻撃っていうか

強く!喋ってきたから〜

怒ってんのかな〜って思った。

 

「あけましておめでとうございます」って。

 

はい、では。

 

PAKIpakiPAki...%&'()=0)('&'()0=0)()

0)('&%$&'()#$%&'()0=~{}_?+`^@;-p

......(急に途中で笑う)

あ、ちょっと.....じゃ〜つづきます。

 

$%&'()0=^-09876^^^~{}_?+`=`@;:

 

はぁ〜♡はい、おわりました。

 

P「なんで笑ったの?」

 

なんかオモシロいのが

頭に浮かんじゃったの。

 

はいでは訳します。

 

ま、これもさっきの子どもなんだけど〜

なんか....

その子が喋る....最後に必ず、

なんかクセみたいのがついちゃうの。

 

P「なに?」

 

ドラえもん...ドラドラ...なんだっけ?あれ。

ミニドラだったら、

あの〜

『.....ドラ〜』ってなんか最後つくじゃん。

 

P「ん?」

 

確か、妖怪ウォッチのコマさんだったら

『なになにズラ〜』って

『.....ズラ』とかなんかつくじゃん。(語尾に)

 

その子もなんかそんな感じのやつなの。

 

P「言葉が?www地底語で?wwwww」

 

だからそれも入れたいと思います。

 

P「入れるw」

 

それも入れて喋りたいと思います。

 

P「どうぞ」

 

今日はボクは、

パーティーがありましたクゥ。

 

P「クゥ??」

 

あ、ありましたクゥ

『タクゥ』がつくの。(語尾)

 

P「www.普通に喋って。」

 

わかった。

じゃ〜それは消すね。

消すね。タクゥは......。

 

P「意味わかんないから」

 

今日はパーティーが家でありました。

ボクは、みんなとパーティーをして

子どもひとりでした。

 

P「笑」

 

....なに笑ってんのw

 

子どもひとりでした。

なぜかというと、

お父さん、お母さん...が

2人いるからです。

 

で、(なぜか2人で爆笑)

 

.....2人いるからです。

そのお父さんとお母さん2人で

あの〜

お母さんが2人、お父さんが2人で

パーティーをしました。

楽しかったです。

 

最後らへんの時間に

おじいちゃん、おばあちゃんが

きてくれました。

 

そのときは、もう〜

なんか感動しちゃいました。

 

貴方達も

感動することありますか?

 

あれば、隠さず.....

泣いてもイイんですよ。

 

自分たちの我慢は、

もう出しちゃいましょう、外へ。

 

P「嬉しいことを出す。

表に表現するってことね。」

 

そう。

レインボーで表現しましょう。

 

楽しければ自分ももっと楽しくなる。

 

P「表現すれば、表に出せば。」

 

そう。

表に出せばイイコトがあります。

 

P「出しましょう」

 

出しましょう。

 

はい、では次はお父さんからの〜

 

P「え?」

 

wwww.続けて言ってたの。

笑っちゃったところの

ちょっとしたところでお父さん。

 

P「はい」

 

最初はお母さんだったから〜

 

P「え?子どもでしょ?」

 

いや、お母さんから喋ってた。

 

P「はい」

 

じゃ〜次はお母さんからいきましょう♪

 

P「いや、別にいいです。」

 

はい、わかりました。

 

P「終わりまぁ〜す」

 

え?ちょっと!!

お母さんもあるの。

 

P「どうぞ」

 

お母さんは、あの〜

ウチの子どもはいつも元気で

色々なことを表現したり、

私達にレインボーを贈ってくれます。

だから、感動して、

私もいつも子どもと同じように

表現を.....心の表現、

心から隠さず表現をしています。

 

はい、ではお父さんは、

 

P「えぇーっ!」

 

やめます。

 

P「もういいです。」

 

お父さんはやめます。

 

P「はい、終わります」

 

お母さんと同じようなこと

言ってるので。

 

では、終わります。

次は神様のお話です。

さよなら〜♪

 

 

 

 

心に隠さず表現すること。

 

 

前記事でも書いたのですが

1番簡単なレインボー表現とは、

『言葉』だと思います。

 

 

素敵だなと思ったら

『素敵ですね』と言い、

 

ありがたいと思ったら

『ありがとう』と言う。

 

嬉しかったら

『嬉しい』と言い、

 

美味しかったら

『美味しい』と言う。

 

いつも素敵だけど

今日は一段とキレイだな、

と思ったら

『キレイですね』と言う。

 

素敵な服を着ていたら

『素敵です。お似合いです』と言う。

 

 

日本人は、

褒めるのが上手ではない、

と言われていますけども

 

ただ、表現するのに

慣れていないだけだと思います。

 

 

みんな心の中では、

思いっきり!!褒めている。

 

素敵だ!素晴らしい!と

賞賛している。

 

 

 

息子は、

その賞賛を心に隠さずに

表に出してみたらどうかと

話しています。

 

それを表現したら

ものすごいことになる!

レインボーの循環になるんだよ、と。

 

 

賞賛とは、

『否定』とは真反対の

『ド肯定』です。

 

受け入れ、認め、承認し、

愛を贈っている。

 

まさに、

レインボーまみれ。

 

他人を認めるとは、

自分をも認めること。

 

素晴らしい世界ですね。

 

 

 

 

息子は、

 

『言葉』の他に、

 

レインボー循環させる方法で

 

 

「目があったらニコッとする」と

話しています。

 

 

 

D「顔を見合ったら〜

ニィ〜〜〜ラブニコニコ爆  笑おねがい

って顔をするんだよ♡」と。

 

 

わたしが真顔で何かしていると、

彼は決まって、

「ニィ〜〜〜照れ照れ照れ」と言いながら

笑顔を振りまいてきます。

 

 

 

海外へ行くと

見知らぬ方々でも

目が合うとニコッと

笑顔で挨拶しますよね。

 

日本人はそういうのが苦手と

されていますけども、

 

山とか行くと

登山中にすれ違う方々は、

日本人であってもみなさん、

ニコッと爽やかに

挨拶してくれますよね。

 

 

息子が言いたいのは

そういうことなのだと思います。

 

 

街中で

すれ違いざまにぶつかりそうになったなら

 

『ごめんなさい』と謝り、

赤の他人であっても

自分は無事であるという証拠を

ニコッと笑顔で贈ったり、

 

 

バスの運転手さんに

降りぎわ、

元気にお礼を言ったり、

 

常に

「お先にどうぞ」精神で

いたりするようなこと。

 

 

これは、

決してわたしのことではなく、

街中で出会った素敵な方々のことを

話しています。

 

 

誰に強要するでもなく

個人個人そういう心持ちで在れたら

世界は優しくなる一方だと思います。

 

わたしもそう在りたいです。

 

 

わたしは、

日々の暮らしの中で

素敵なものだけを見るようにする、

と必死すぎるほどに

そう決めています。

(※ニュースはみないが、

世界で起きていることから

目をそらすわけではない。)

 

 

 

すると、

 

脳のRAS機能が働き

素敵なもの以外を見ているのにも関わらず、

それを排除し、

素敵なものだけを記憶してくれるそうなのです。

 

RAS最高♡

(rasは、脳の視床下部の上ら辺にあるらしい)

 

 

息子、小学3年生。

2学期の彼の係は、

美化係でした。

 

美化ってなんだっけ?

美化って言葉、

なんか美しいな〜〜〜♡

 

と思ってウキウキ調べてみると、

 

美しくすること、美しく変えること

 

......だそうです。

 

 

そうか、

 

わたしは、一生!!

 

美化係で在ろうと思いました。

 

 

見るもの見るもの

美化してみてやろうと思います。

 

 

どんなに汚く醜いものであっても

美化して見てやるからな!

という勢い。

 

 

意地でもそこに

美しいものを見つけてやるからな!!

.....な勢い。

 

これはわたし個人のゲームなんですけどねw

 

 

ーーーーー

 

 

それと、

 

文字起こしについて

少し書かせてください。

 

 

わたしは、

息子の音声の文字起こしを

少しも大変だとは思っておらず、

 

むしろ、

気持ちいい〜〜〜♪と思って

ノリノリでやっています。

 

ものすごく集中するので

ちょっとした写経っぽい感じがするのです。

息子の音声に集中しながら

キーボードを叩いていくので

思考のお喋りが止まり、

とっても快感なんです。

 

文字起こしのやり方が

あまりにも超!アナログすぎて

再生しては止め、また巻き戻しては止め!

とやっているので、

 

過去記事で

「アナログすぎて

時間が膨大にかかってしまう〜〜」

と泣き言を

書いたことがあったかもしれません。

本当にごめんなさい。

 

ですが、わたしは、

それを大変だとは思っておらず、

好きでやっています。

写経っぽくて本当に好きなんです。

 

ですので、

yukikosunsunさん♪

温かいお心遣い本当にありがとうございます。

とっても嬉しかった!!(抱擁♡)

 

 

超!アナログでやっているので

時間がかかることは確かなので、

これからはバランスをとって

息子音声を載せていこうと思いました。

 

文字起こしなしバージョンね。

 

 

 

ただですね、

これは、

お相手の方と連絡が途絶えてしまったため

このことを書くことも躊躇したのですけども...

 

息子の音声を文字起こしし始めた当初、

ある方からとっても丁寧なメッセージを

いただいたのです。

 

 

ご自身は、耳が不自由であること。

息子の音声を聞けないが

息子のメッセージを文字で読めてありがたい、と。

 

その方は、

そのメッセージを送ってくださるためだけに

アメーバのidを取得され、

わたしがお返事する時には、

アメーバを退会されておりました。

 

大変大変、おこがましいですが、

息子の音声を聞くのが難しい方にも

息子のメッセージが届けられたなら

 

結果はどうであれ、

それは、

とっても嬉しいことだと思っています。

 

完全に自己満足の世界ですけども、

わたしが楽しいので

文字起こしは、

できる限り続けていきます。

 

 

yukikosunsunさんのおっしゃるように

文字起こしなしバージョンも

バランスよく織り交ぜながら

息子の音声をリズムよく発表していけたら

わたしも嬉しいです!

 

 

 

みなさん、

いつも本当にありがとうございます。

 

今日は以上です。

 

 

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