息子の宇宙語をお届けいたします。

 

 

 

 

 

 

 

早速どうぞ。

 

 

 

 

 

 

はい、ではまた

宇宙語をやりたいと思います。

 

はい!では。

 

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という宇宙語でした。

 

はいでは〜訳したいと思います、はい。

ということでした。

 

で、訳します。

 

あの〜この宇宙人は、

こう言っていました。

 

貴方と私は同じです。

同じ心で生きています。

 

同じ心っていうことは、

神様同士ってこと。

 

P「神様同士」

 

自分は神様。

相手も神様。

 

だから、

 

全部!神様なの。

すべてが神様。

 

だから、

 

なんでもできる!

 

みんな神様だから

なんでもできる。

 

神様じゃないものはない。

 

コレも神様。

今撮ってるカメラも神様。

 

自分ももちろん神様。

 

食べ物も神様。

 

もうぜ〜〜んぶ!神様なんです。

 

でもその中には

「こんなヤツ、神様じゃないだろう」

って信じない人もいるかもしれません。

 

P「ん?どういうこと?」

 

信じない人もいるかもしれません。

 

でもその時は、

自分でいつか気づけば大丈夫です。

 

P「ん?あ〜、こんな人神様じゃないよ、

って思う人?」

 

うん。

いつか必ず気づきます。

 

P「あ〜、あの人も神様だったな〜って」

 

いつか気づくときが来るでしょう。

(※自分が神であり他人も神であることを)

 

 

だから、

すべて神様で、

もう全部!神様だらけ。

 

家も神様。

電気も神様なんです。

 

もちろん地球も神様。

 

ドアも神様。

もう全部神様。

すべてが神様で

この世界は神様だらけの世界。

 

P「レインボーで」

 

1ミリ1ミリずつの.....

 

P「あ、久しぶりw

久しぶりにでたw1ミリ1ミリずつ...」

 

1ミリ1ミリずつ....変わっていく。

 

P「なにが?」

 

自分の心が。

思うことが。

 

P「へぇ〜」

 

じゃ〜例えばね、

「ねぇ〜お母さん。

今日カレー食べたい♪....1ミリ....

あ、やっぱナポリタンが食べたい♪」

っていうのあるじゃん。

 

P「なんじゃそら。それで?」

 

それで、

1ミリ1ミリずつ心が変わって〜

 

P「うんだから入れるからでしょ?

バシっ!バジっ!てフィルムを」

 

うん。

で、決められないでしょ?

いっぱいあって。

でも自分で判断するしかないの。

決める。

 

P「選択する。」

 

で、本当に食べたいやつを

心の中で選ぶ。

時間がかかってもいい。

(※食べ物に限らず、1ミリ1ミリずつ....

一瞬一瞬、選択していく)

 

P「wwwww.はい、わかりました。」

 

だから、

 

この世界、自由なの!!

 

でも闇があって

「勉強しなさい!」とか

そういうことが起きちゃう。

 

P「ん?」

 

「勉強しなさい!」とか.....

 

P「.....言われちゃう。」

 

うん。

 

P「それが闇」

 

そういう子たちが可哀想.....

 

P「先生とか親に?」

 

うん、親に....ちょっとね〜〜

「勉強しなさい!」とか

いっぱい言われちゃって可哀想。

 

P「www.じゃ〜どうすればいいの?」

 

闇出し!

 

P「子どもが?」

 

でしょーー。

 

P「親が?」

 

どっちも。

 

P「ふ〜ん」

 

ちょっとケンカした時は離れて

で、仲良くなったら自由。

 

ま〜そういうことを繰り返ししたら

いいんじゃないかと思います。

 

はいでは、

次の動画でお会いしましょう。

さよなら〜〜♪ば〜い♪

 

 

 

 

前半は、

みんな神様である、というお話。

 

 

 

中盤は、

心ってコロコロ変わるよね。

だから、

一瞬一瞬、選択しフィルムを入れ替えて

自ら自分の世界を創っていくお話。

 

 

 

後半は、

この世界は自分だけの世界で

それぞれ自由なのだから

子ども(他人)にあれこれ言うな!って話w

 

 

.....でした。

 

 

 

今までも同じようなことを

なんども語っておりましたよね。

 

 

 

世界は、

外側で起こっているのではなく

すべて己の内側で起こっていること

 

.....と気づくと

意識の反転が起こり

 

 

奇跡が当たり前になる世界も

近いのかもしれない。

 

▼▼▼

寝てみる夢の世界のように

コツを掴んでしまえば

 

誰だって

イエスの奇跡を起こせるのではないか、と。

 

 

この世界は、

幻想であり、仮想現実であるのだから

 

すべて自分次第で

奇跡は当たり前になるのではないか、と。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなクリスマス当日。

 

 

早朝に起こされました。

 

 

 

 

D「ぴ〜ちゃん!サンタさん来てくれたよ!」

 

 

プレゼントを開ける様子を

録画したかったので

 

息子起床時間より早めに

起きる設定していました。

 

 

 

いましたけども!!

 

 

 

 

P「いま何時?」

 

 

D「もうすぐ5時だよ」

 

 

 

がーーーん。4時台て。

 

 

 

予想より遥かに前倒しで起こされたので

完全に寝ぼけていたらしく

 

動画の録画、

派手に失敗しましたよね。

 

まず、

 

スタートボタン押してない。

 

 

 

あとで確認するも

何か映ってるもの発見!と

 

喜び勇んで

すがるように再生しましたら

画面真っ暗.......。

 

終了間際にかすかに息子映り込む

というお粗末感。

 

 

彼がなぜ?そんなに早く

目を覚ましたのかというと、

 

 

 

『ベルが聞こえた』そうです。

 

 

ベルがシャランシャラン鳴ったので

サンタさんがきた!と

飛び起きたのだけれど、

 

サンタさんの姿を見つけてしまったら

プレゼントを置かずに

帰ってしまうかもしれないからと

 

しばらく布団の中でじっと待ってから

ツリーのそばまで走ったらしい。

 

すると、

プレゼントが置いてあったそうです。

 

 

 

 

D「サンタさん、お菓子食べてくれた〜♡」

 

サンタさんに用意したお菓子が

お皿からなくなっていたことを

目をキラキラ輝かせながら

喜ぶというピュアピュアな人。

 

 

そのまま息子は、

登校する時間まで遊び続けていたようです。

 

わたしはというと、

まだ寝れる.....と

睡眠を取り戻しに

布団に潜り直しましたけども。

 

 

そんなこんなで

今年のサンタ業務、無事完遂です。

 

 

息子は明日から冬休みです。

 

 

今日まで

お互い無事でなにより。

 

 

今日は以上です。

ありがとうございました。