少し前のものですが
息子の音声をお届けいたします。
いつもと同じようなことを
話しているので放置したままでした。
では、どうぞ。
でね、これが3つ目の最後です。
これはね〜大事な....
これは最後です。今日のね。
地底人語、喋りたいと思います。
（※途中から舌噛みそうな感じ）
~{}*?+P`~P+L*`POPOPOPOpL
~{}_?>P`*?+P`0)('&%&&%&%&
0P+LOP{}**`~{}*{~`{**`~{*+``{`*``
終わったよ。
では、訳すね。
では〜、
わたしは、とても世界が大好きです。
ね？
わたしはなぜ？世界が大好きなのでしょう。
自分でも不思議です。
なぜ？好きなものがあるんでしょう。
なぜ？嫌いなものがあるんでしょう。
わたしは、考えてみました。
ココロがあるからです。
ココロがあるから
レインボーも闇もあるんです。
でも、レインボーが...
レインボーを多くするのがイイんです。
だから、わたしは、
レインボーを増やして
闇を減らして.....
そうしながら、あの〜
そうしながら....決める！
決める！
P「なにを？」
闇を減らすか。
闇を増やすか。
レインボーを増やすか。
レインボーを減らすか。
わたしは、
わたしがお勧めするのは、
レインボーを増やす、
もっともっとレインボーを増やして
闇をもっともっとも〜っと！減らすのが
わたしからのお勧めです。
貴方たちは、
どう選ぶのでしょうか。
わたしたちも楽しみです。
レインボーを増やすのが
お勧めです♡
では、さよなら♡
いま、この瞬間！！
自分はどう在りたいのか。
もうね、
これに尽きると思っています。
いま、この瞬間.....
レインボーで在るのか、闇で在るのか。
愛として安心してご機嫌さんで存在したいのか、
不安や恐れまみれで存在したいのか。
それだけ。
マジでそれだけしかない。
決める！
P「なにを？」
闇を減らすか。
闇を増やすか。
レインボーを増やすか。
レインボーを減らすか。
そうは言っても
普通に暮らしていると
どこからともなく
不安や恐れが襲ってきます。
闇出しに慣れてくると、
その「不安や恐れ」をガチッと
捉えることができます。
これは自分のモノではない！
と気づけます。
「気づいている」立ち位置から
不安や恐れを観ているので
次第にそれらは消え去っていきます。
そして、
安心（愛）を選ぶことができる。
それでも、
いくら気づいていたからといって
不安や恐れまみれになって
闇に飲まれてしまうこともあります。
そんなときこそ、
闇出し！！
その不安と恐れを感じ切って
宇宙に飛ばす！！
以前、
ある方からメッセージをいただきました。
マイナス感情を感じて
表に出すと
マイナスな現実を引き寄せてしまうから
闇出しするのが怖い
とのこと。
わたしは、
あの有名な「引き寄せの法則」を
よく知りません。
引き寄せの法則とは、
マイナス感情を感じると
マイナスな現象を引き寄せる、
ということなのかな。
その引き寄せウンヌンは
よくわかりませんけども
己のタンクに闇が溜まっていたら
その闇を解放するために
なんどもなんども
マイナス現象は普通に映し出されるよ、
ということです。
▼▼▼
闇タンクに溜まったマイナスエネルギーは
どうにかこうにかして
解放されようと働くので
そのマイナスエネルギーを
表に出して解放してくれるような
味方を呼び寄せます。
こうして、
ある現象を目の前に映し出します。
これが望まない現実です。
注目すべきは、
マイナス感情を感じること、ではなく
己のタンクの中身です。
中にある闇エネルギーです。
マイナス現象（望まない現実）を
引き寄せるのは、
己のタンクに
溜まっている闇が
表に出たい！と解放されるために
その現実を連れてきます。
（※自分で気づいて解放してやれば
マイナス現実を連れてこない）
自分が闇に『気づいている』立ち位置で
マイナス感情を感じ切って（浄化）
マイナスエネルギーを解放している場合、
プラマイゼロになって、
マイナス現象は起こりません。
（※タンクから闇が解放されるから）
もうわかったよ！
受け取ったよ！！
とマイナス現象を配達してくる
配達員にハンコを押しているので
その現象は、
2度と再配達されない。
ハンコを押した。
荷物を受け取った。
↑
これに『気づいている』
今までは、無意識に
注文したことを「ない」ことにして
居留守を使って無視してきたり、
荷物を受け取り拒否してきたので
配達員は、
なんどもなんども
『望まない現実』を
再配達しにやってきたのです。
つまり、
闇出しは、
気づいている立ち位置から
マイナスエネルギーを解放するので
何も怖くありません。
マイナスな現実は、
引き寄せません。
タンクに闇（マイナスエネルギー）が
確実にあるのに
ないものとしていたら
それこそ、
なんども再配達されてしまいます。
注文したよね？
なぜ、受け取らない？.....と。
その注文とは、
闇エネルギーが注文しています。
闇がタンクから解放されたいがために。
だったら、
『望まない現実』を使わうことなく
自分で解放してあげる。
だから、
怖がらずに闇出ししてほしいです。
長年溜め込んだ闇を解放していったら
確実に現実が変わりますし、
なによりも......
軽っ！！ってなります。
（体験済み）
ーーーー
わたしが闇出しし始めたのが
去年の夏過ぎあたりだったと思います。
その頃は、
お風呂でドロドロになって
泣きながら
鼻垂らしてノートに書きなぐっていました。
ひとつひとつの観念めがけて
バキューん！バキューん！打ち続けたり
闇を全力で宇宙に投げ飛ばしていました。
今のわたしはというと、
ノートに書き殴ることもなくなり、
ライフルでバキューん！もせず、
闇を宇宙に飛ばすことも
少なくなったのですが
常に常に
毎瞬！毎瞬！
己を見つめるようになりました。
自分で自分をストーキングしています。
自作自演のひとり芝居を
自ら観覧していると、
『怒りの感情』がやってくる手前で
すぐに気づけるようになりました。
この先のストーリーを予測するように
やってくる感情が手に取るように
わかってくるのです。
「あ〜このままいくと
わたし、怒るんだろうな〜〜」
と演者の気持ちを
観覧者が予測するみたいな感じです。
で、
その後どうなるのかを
観察していましたら
確かに
『怒りの感情』はやってくるのですけども
怒りを表に発表しなくても
済んだんです。
「わたしは怒りを感じている」
と気づいていたら
波はスーーっと消え、
無理に抑えつけるでもなく
エネルギーは、
解放されていきました。
つまり、
（台本を）選べるんです。
怒り狂って闇まみれになるのか、
ご機嫌さんで在るのか。
常に選択できる立ち位置。
ニュートラルな立ち位置。
息子が話す、
決める！！
闇で在るのか、レインボーで在るのか。
この意味が
よ〜く理解できたのでした。
自由なんだな、と。
闇があってもいいし、
レインボーまみれでもいい。
今日は以上です。
ありがとうございました。